西東京市田無町4丁目の佐々総合病院(鈴木隆文院長)は1月31日、院内感染であらたに患者4人、これまでとは別の病棟の患者1人の陽性が判明したと発表した。感染者は計35人となった。
新型コロナウイルスの感染が西東京市内でも拡大し、1月27日までに市内の佐々総合病院で入院患者や看護師ら30人、西東京中央総合病院でも11人の陽性が判明した。2病院とも感染が確認された病棟の入院受け入れなどを停止している。(写真は、佐々総合病院)
西東京市田無町4丁目の医療法人社団 時正会 佐々総合病院(鈴木隆文院長)の入院患者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったが、濃厚接触者に該当する他の患者や職員らの検査で全員の陰性を確認した。同病院が13日付けの「お知らせ」をホームページに掲載して明らかにした。
西東京市内で唯一の災害拠点病院である佐々総合病院(鈴木隆文院長、田無町4丁目)に、災害時の水源を確保する地下水活用システムが完成し、[2017年]1月28日に竣工式典が行われた。この地下水は入院患者らの飲料水のほか医療用、生活用などに使用する。西東京市との間で協定を結び、地域住民にも飲料水を提供することになった。(写真は、地下水活用システム竣工式典のテープカット。背後は地下水浄化装置=佐々総合病院)
西東京市にある佐々総合病院(田無町4丁目)と西東京中央総合病院(芝久保町2丁目)は[2015年]11月7日、大地震発生を想定した合同大規模災害訓練を行った。戸田中央医科グループの多摩地区合同訓練の一環として行われたもので、西東京市地区は今回で2回目。昨年の反省点を踏まえた訓練となった。(写真は、医師による措置。西東京中央総合病院)
