企画総務委員会資料から(クリックで拡大)

 西東京市の新しい組織機構を定める組織条例改正案が9月6日の市議会企画総務委員会で賛成多数で可決された。来年2月、保谷庁舎の主な職場が田無庁舎中庭に建設中の仮庁舎などに再配置されることに合わせ、危機管理室を廃止して総務部へ編入。危機管理担当部長を新設して関係各部との連携を図るほか、都市整備部を再編して「まちづくり部」と「都市基盤部」に分けるなど、8部1室から9部体制に見直す。

 西東京市の広い範囲で8月14日午後4時6分ごろ、5分未満の短い停電が発生した。市の危機管理室によると、停電は間もなく自動復旧した。「停電による被害情報は入っていない」という。

 国は災害時に市区町村が発表する避難指示などの情報を、多様なメディアに一括発信して住民に伝えるシステム「Lアラート」(災害情報共有システム)を全国に普及する取り組を進めている。[2015年]6月3日と4日には、2日間に分けて全国各地で「Lアラート」の合同訓練が行われ、西東京市を含む都内市区町村も3日、東京都などと連携し、システムの活用方法を確認したり、課題の点検などを行った。