コロナ感染をめぐりマスクを着けていない子どもを教育現場で差別しないよう求めた請願を小平市議会が2月末に全会一致で採択したことを受けて、小平市教育委員会は4月、請願内容に沿って「小平市立学校版感染症予防ガイドライン」の一部を改定した。(写真は、全会一致で請願が採択された小平市議会)
小平市議会は3月定例会初日の2月28日、新型コロナウイルス感染をめぐってマスクを着けていない子どもを差別しないよう指導することなどを求めた請願を全会一致で採択した。請願は給食時の黙食やマスク会食についても見直すよう求めており、教育現場の行き過ぎた感染対策の緩和を求める署名運動が実を結んだかたちだ。採択を受けて、近く「小平市立学校版感染症予防ガイドライン」の一部が修正される。(写真は、全会一致で請願が採択された小平市議会)
「差別はいらない」「一緒に生きよう」-。ヘイトスピーチに反対し、差別のない社会をつくろうと訴える「東京大行進2015」に参加した約2500人(主催者発表)が[2015年]11月22日午後、東京・新宿駅を囲む約4キロのコースをデモ行進した。西東京市議会も今年3月、「ヘイトスピーチ対策について法整備を含む強化策を求める」意見書を可決している。どんな人たちが声を上げているのか、この目で確かめようと出かけた。
