【書評】 宮本剛宏著『介護危機』、鏡諭編著者『介護保険制度の強さと脆さ』
師岡武男(評論家)
私はいま西東京市に住んで老々介護の生活をしている。今年になって出版された介護関係の二冊の本『介護危機』(宮本剛宏著)、『介護保険制度の強さと脆さ』(鏡諭編著)を読んだ感想を書いてみた。
田無病院(西東京市緑町3丁目)の第1回市民講座「使ってみよう!介護保険」が[2015年]5月16日(土)午後、同病院1階外来棟の待合スペースで開かれた。介護保険と聞いても、健康で元気な人はなかなかピンとこない。知識だけでなく、介護が必要になったときどのようにしたら使えるか、実際的な方法が分かりやすく語られた。(写真は、介護保険の使い方を説明する高岡里佳さん。田無病院提供)
介護保険制度が変わると、専門家でもかみ砕いて説明するのに骨が折れるそうです。今回はその改定内容を取り上げました。どこがどう変わるのか。第3回「介護保険、今年4月から変わること」をじっくりご覧ください。(編集部)
