昨年3月に閉校した西東京市立泉小学校(泉町3丁目)の跡地活用案が、[2016年]11月25日に開かれた市議会全員協議会で明らかになった。校庭跡にほぼ公園を予定。主要地方道36号(保谷・志木線)に面した西側の角地に障害者施設を配置し、東隣に高齢者施設も確保。旧体育館とプール、交通安全訓練場跡は民間売却を予定している。12月半ば以降、市民説明会やパネル展示などを実施し、年明けに跡地活用方針決定を目指す。
西東京市議会第3定例会の一般質問で、旧泉小学校(泉町3丁目)跡地活用の輪郭が明らかになった。ボール遊びの出来る公園と福祉施設案が有力となり、校庭の暫定的な開放も、土日、祝日のほか、平日の週1日追加利用の方向も示された。
西東京市の泉小学校が2015年3月に閉校してから1年。周辺住民から要望のあった校庭跡地開放が部分的に実現すことになった。跡地活用が本決まりになるまでの暫定措置。西東京市議会で市側の答弁から明らかになった。(写真は、暫定開放される旧泉小学校の校庭跡地)
3月末で閉校が決まっている西東京市立泉小学校の最後の卒業式が3月25日(水)午前、同校体育館に保護者らも集まって行われた。開校から44年。最後の6年生は卒業証書を受け取り、門出の言葉を述べ、校歌を歌い、在校生が作る花のトンネルを潜り抜けた。

