ピンクが鮮やか

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園で7月20日、恒例の観蓮会が開かれた。日本の在来品種や作出された品種など約100種が枡目状の池や大鉢で美しい花を咲かせていた。

観蓮会は大勢の人たちで賑わった(2018年7月21日午前7時41分撮影)

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)ハス見本園で7月21日、恒例の観蓮会が開かれた。待ちかねた人たちが午前7時の開門と同時に見本園に入り、約100種のハスの花々を見て回った。「開門を待っていた人たちは数十人はいましたね」。カウンターを手にしたボランティアスタッフがそっと教えてくれた。

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園で[2017年]7月23日、今年2回目の観蓮会が開かれた。午前7時前に長い列が出来、開園30分余りで250人余りが入場した。同園が育種・保存しているハスは200種を超える。この日一般公開したのは100種余り。東大名で昨年品種登録された「月のほほえみ」と既に登録済みの「緑地美人」の周りに見物客が集まった。会は午前11時に終わった。(写真は、「月のほほえみ」)

 西東京市の東京大学・生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園が[2015年]6月23日(火)から一般公開されている。入場無料。7月24日(金)まで(月・土・日曜日を除く)午前9時から11時の間、200種を超える品種コレクションのうち約100種が見学できる。