買い物に出かけることは「楽しみ」
「高齢者にとって買い物が不自由だ」と言った場合、重い物を運ぶのが大変、あるいは、家から小売店に出かけるのが大変というように考える。その解決策として、ネットで購入・宅配するとか、あるいは、巡回小売店や買い物代行サービスの導入などを考えることが多い。
最終回は西東京市の2つの庁舎について取り上げます。 保谷庁舎は築48年、田無庁舎は築33年と古く、バリアフリーに対する当時の意識はこの程度であったかと考えさせられます。(続きを読む)
「バリアフリー」は1980年代後半から注目され、その後の法律や条例の制定により、公共建築や街づくりではかなり進んできました。個人の住宅でも介護保険制度が成立して以降、段差をなくす、手すりをつけるなどのバリアフリー化が進んできています。 しかし2016年の今も、住まいやまちのバリアフリー化は達成されたとは言えない状況です。公共の建物にもバリアフリーの基本の考え方がわかっていないのではと思える例が見られます。オリンピック、パラリンピックの開催を控えて、増え続ける外国人や観光客への配慮も必要になってきました。これから何回かにわたって、西東京市のバリアフリーを一緒に考えていきます。(東由美子) 続きを読む>> 第1回 住宅の内と外
西武池袋線ひばりヶ丘駅北口階段のバリアフリー化工事スケジュールが明らかになった。西東京市と西武鉄道が今年[2015年]2月に交わした「覚書」に基づいて、エレベーターやエスカレーターなどを設置する「北口階段整備に関する協定」が9月に締結され、2016年8月までに設計して出来るだけ早期に工事実施を目指すことになった。12月2日の西東京市議会で、丸山浩一市長が田中慶明(のりあき)議員(自民党)の質問に答えた。

