学校に行くのがつらい子どもたちが、ボードゲームをして遊んだり、何気ないおしゃべりを楽しんだりできる。そんな居場所づくりを目指す地域のボランティア団体「ぽくるーむ」の活動が柳沢公民館で昨年夏から始まっています。今年度は2月12日にリサイクルバザー、20日に学習会が開かれる予定です。代表の小野修平さんがその経緯や活動を紹介します。(編集部)(写真は「ぽくるーむ」の入り口に置かれた、大学生スタッフ手書きの看板=柳沢公民館)
大規模災害を想定し、避難所を設置し運営する訓練が[2017年]12月3日、西東京市立向台小学校で行われた。町内会やPTAなどで作る、同小の避難所運営協議会が主催。4度目となる今年は晴天のもと、親子連れなど約700人が訪れた。子どもたちも楽しみながら複数の訓練会場を回れるよう、景品つきのスタンプラリー形式が採用された。(写真は、体育館で救助ハウスを活用した救出訓練などを体験)
「第14回ボランティアのつどい ボラフェス」が[2017年]2月19日、田無総合福祉センターで開かれた。西東京市内を拠点とするボランティアの活動を知ってもらおうと15団体など総勢70人が参加。東北応援活動や防災クイズ、点字体験、手話コーラス、テーブルマジックなどが披露され、訪れた家族連れや市内の高齢者施設関係者など約170人で賑わった。
第2回のコラムで、若者に「社会に貢献したい」という意識が高まっていると記したが、「まちづくり」や「市民活動」に若者を呼び込むのは、なかなか難しい。多くの市民団体は、資金的な余裕がなく、若い人を雇えるだけの力がないからだ。時間が豊富な年金暮らしの人が中心となり、若い人は、土日等時間をやりくりしてボランティアで手伝うというのが一般的で、持ち上がりで年齢が高まっている。… 続きを読む

