観察会は「自然を感じる」と好評

 西東京市の西原自然公園で5月12日、開園40年を記念し、初めての「里山フェスティバル~観察会と音楽会~」が開かれた。市民有志の手で公園の若返りをすすめてきた西原自然公園を育成する会(池田干城会長)と西東京市が共催。天候に恵まれ、家族づれや子どもたち、地域の方たちなど300人を超す人たちでにぎわった。

明るくなった西原自然公園

 雑木林再生、里山、市民協働-。西東京市の「西原自然公園を育成する会」の実践は、全国から注目されている。これまで国土交通大臣賞、東京都公園協会最優秀賞、あしたのまち・くらしづくり活動賞などを受賞。今年5月に「里山フェスティバル」も開催するという。どんな活動なのか。川地素睿さんの報告です。(編集部)

ソーラークッカーで沸かしたお湯でお茶を試飲(写真は筆者提供)

ソーラークッカーで沸かしたお湯でお茶を試飲(写真は筆者提供)

 楽しみながら環境について考え行動する、アースデイフェアin西東京〝みんなで創ろう!考えよう!子供・環境・未来″が5月15日、西東京いこいの森公園で開かれた。環境まちづくりNPOエコメッセ西東京など33団体が参加して自然環境改善への行動喚起をした。