学校の校舎が色とりどりの光に染まり、色鮮やかな映像のなかで人影が踊る-。西東京市立明保中学校(宮本尚登校長)の校舎が12月10日の夜、教員手作りのプロジェクションマッピングで別世界に変わった。リズミカルな音楽が流れ、映像が切り替わるたびに、見守る生徒や保護者らから歓声が上がっていた。(写真は、校舎に浮かぶ色とりどりの映像)

 西東京市は12月7日、新型コロナウイルスの週間感染(12月1日~7日)はゼロ、6日時点の療養中は入院患者1人だけと発表した。週間感染がゼロとなったのは、昨年6月17日~23日の週以来となる。(グラフは、西東京市Webから)

 西東京市の前週(11月26日~30日)の新型コロナウイルス感染は1人だった。同市が東京都提供の情報を基に発表した。29日時点の療養状況は入院1人だけだった。

 今年夏に開かれた東京オリンピック・パラリンピック大会の感想や歴史を調べてまとめた作品を集めた「西東京市子どもオリパラ展覧会」が11月下旬から西東京市役所田無庁舎で開かれている。作文(11月22日~27日)、研究(11月29日~12月4日)、アート作品(12月6日~11日)の3部門約60点の応募作品が順に展示。子どもたちの着実な学びと初々しい感性がうかがえる作品がそろっている。(写真は、市内小中学生の作品を展示したパネル)

 練馬区の前川燿男あきお区長は11月29日、開会中の練馬区議会で議員の質問に答え、来年4月に任期満了を迎える区長選挙に出馬の意向を表明した。前川区長は2014年4月に初当選。18年4月に再選され、3期目を目指すことになる。

 西東京市内のセブン-イレブン27店舗にペットボトル回収機を設置し、使用済みのペットボトルを再びペットボトルに再生、利用する「ボトル to ボトル」の取り組みが11月18日から始まった。行政と企業が協力して、持続可能な資源循環を図る試み。多摩地域26市のうち東大和市、小平市、八王子市に続いて西東京市が4市目となる。(写真は、店頭に設置されたペットボトル回収機)

 新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)が国の方針として決まったことを受けて、西東京市の実施体制が固まった。2回目から原則8ヵ月以上経過した18歳以上が対象。12月は医療従事者から始まり、年明けに高齢施設入居者らも対象に加わって動き出し、7月まで続く見通し。集団接種会場は市役所田無庁舎とエコプラザ西東京の2ヵ所。個別には市内の病院や診療所・クリニックでも接種できる。(写真は、追加接種会場の一つに予定されるエコプラザ西東京)

 西東京市の田無駅前北口の商業施設「アスタ」一帯を光で包むイルミネーション「イルミスタ2021」の点灯式が11月20日、アスタ2階の正面入口で開かれた。大型の「アスタビジョン」に特別映像が流れた午後5時20分過ぎ、カウントダウンとともに約16万球のイルミネーションが一斉に点灯。「光の散歩道」が輝き、詰めかけた大勢の人たちから拍手と歓声が上がった。(写真は、今年25回目を迎えたイルミネーション)

 今年2月に実施された西東京市長選挙の無効と東京都選挙管理委員会の裁決取り消しを求めた裁判で、東京高等裁判所(鹿子木康裁判長)は11月11日、配布された法定ビラは特定候補を想起できるけれども、「選挙人全般が自由な判断による投票が妨げられるような特段の事態が生じたとは認められない」として、原告の西東京市民39人の請求を棄却した。原告側は記者会見で最高裁へ上告する方針を明らかにした。(写真は、東京高裁などの合同庁舎)

 西東京市は11月10日、新型コロナウイルスの週間感染(3日~9日)は1人、累計感染は4083人と発表した。9日時点の入院3人、自宅療養と調整中が各1人の計5人が療養中と明らかにした。8日時点の全市民のワクチン2回接種は71.93%だった。

 東久留米市の並木克巳市長は11月4日、今年12月26日に予定されていた任期満了に伴う東久留米市長選挙に出馬しないとの声明を発表した。その中で「体調不良により次期4年間の公務を担うことは困難と判断した」と述べている。

 コロナ禍でアルバイトが出来なかったりして生活に影響の出た学生や専門学校生らに対し、西東京市は11月13日、食料品や生理用品を無償配布する。会場は同市中町の保谷庁舎防災・保健福祉総合センターの玄関付近。今年6月に続き2回目の緊急食料支援となる。(写真は、前回実施された無償配布会場から=西東京市提供)

 西東京市は11月4日、10月27日から11月2日までの週間感染は22人と発表した。東京都が30日に訂正として22人をカウントしたほかは、連日感染なしが続いた。累計は4082人だった。

 西東京市は11月2日、新型コロナウイルスワクチンを2回接種した市民は11月1日現在、市内全人口の70.78%、12歳以上は78.41%に達したと発表した。65歳以上は90.85%だった。

ちらし

「まちの地図」づくりの講座ちらし(クリックで拡大)

 地元の商店街をじっくり見て歩き、驚いたこと見つけたことを絵入りの地図にまとめる-。ひばりが丘公民館が、こんな「わがまち再発見」の連続講座を企画し、参加を呼び掛けている。11月13日から12月11日まで、毎土曜日午後2時から開く全5回。11月4日から申し込みが始まる。