国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 東京都は6月30日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は54人、そのうち感染経路不明は28人などと発表した。5日連続50人を超えた。年代別では20代が16人、30代10人。死亡は325人、患者総数は6225人。西東京市は前日と同じ54人だった。

武蔵野徳州会病院

「発熱外来」を開設した武蔵野徳州会病院

 西東京市の新型ウイルス感染症対策本部(本部長・丸山浩一市長)は6月30日、西東京市医師会(指田純会長)が市内向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(鈴木洋通院長)に開設、運営している「発熱外来」への運営支援を、来年3月31日まで継続すると発表した。当初は6月30日までとしていた。継続理由は「都内の感染者状況を鑑み」としている。

枝葉を切り落としたクスノキ(西原町4丁目)(6月29日午後4時50分)

 西東京市西原4丁目の西原自然公園通り脇にあるクスノキの移植作業が6月29日午前から始まった。このクスノキは「西東京市の木50選」に選ばれた大木。都市計画道路「西東京3・4・9号保谷東村山線」の道路予定区間内にあるため、約80メートル離れた西原第一児童遊園内に植え替えられる。東京都北多摩南部建設事務所は「7月中旬までには作業を終えたい」と話している。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 東京都は6月29日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は58人、そのうち感染経路不明は24人などと発表した。4日連続患者が50人を超えた。年代別では20代が32人、30代14人。死亡は325人、患者総数は6171人。西東京市は前日と同じ54人だった。

支給決定通知の入った封筒

 西東京市は6月29日、1人一律10万円の特別定額給付金は26日までに市内の8万4990世帯に振り込んだと発表した。26日に1万426世帯増え、給付済みは市内10万世帯の約85%になった。

 東京都は6月28日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は60人、そのうち感染経路不明は39人などと発表した。緊急事態宣言が解除が5月25日に解除されてから2日連続最多を更新した。年代別では20代が33人、30代12人、40代7人。死亡は325人、患者総数は6114人。西東京市は2日連続1人増の54人になった。

オンライン演説の画面

 東京都知事選挙に立候補している現職の小池百合子知事が6月26日、「小池百合子から西東京市の皆様へ」と題するメッセージを動画サイト「YouTube」に掲載した。街頭演説を控えた選挙活動を展開している小池知事の「オンライン演説」。都内62区市町村編をあらたに展開中だ。

 東京都は6月27日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は57人、そのうち感染経路不明は36人などと発表した。緊急事態宣言が5月25日に解除されてから最多。最近4日間のうち3日間は50人超えだった。年代別では20代が27人、30代が14人、40代と50代がそれぞれ7人。死亡は325人、患者総数は6054人と初めて6000人を超えた。西東京市は1人増え53人になった。

賑わいが戻りはじめたひばりヶ丘駅前(南口)(6月27日)

 緊急事態宣言解除から1カ月余り。世の中は警戒心が緩くなったのでしょうか。東京の新型コロナウイルス感染症患者は連日50人を超えるようになりました。そこであらためて、2月後半からの4ヵ月間、コロナ禍の火の粉を浴びた期間を振り返ってみたいと思います。家庭や子ども、仕事や街はどう変わったか? 「外」と「内」の風景、事象を報告します。 (編集部)

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は6月26日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は54人、そのうち感染経路不明は28人などと発表した。3日連続40人を超えた。年代別では20代が26人、30代が14人だった。死亡は325人、患者総数は5997人。西東京市は変わらず52人だった。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は6月25日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は48人、そのうち感染経路不明は19人などと発表した。6月18日の41人以降、8日間連続患者が20人を超えた。年代別では20代が20人、30代が8人だった。死亡は前日と同じ325人、患者総数は5943人。西東京市は変わらず52人だった。

市役所から送られてくる特別定額給付金決定通知書

 西東京市は6月25日、1人一律10万円の特別定額給付金は24日までに市内の7万4564世帯に振り込んだと発表した。前日より7732世帯増え、市内10万世帯の約75%になった。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は6月24日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は55人、そのうち感染経路不明は23人などと発表した。患者が50人台になったのは5月5日の57人以来50日ぶり。年代別では20代が32人、30代が9人だった。死亡は前日から2人増えて325人、患者総数は5895人。西東京市は1人増えて52人だった。

郵送の申請書(見本)

 西東京市は6月24日、1人当たり10万円の特別定額給付金の給付状況を発表した。給付済みは23日現在6万6623世帯に上り、対象となる市内10万世帯の66%超となった。

ひばりヶ丘駅前で政策を訴える宇都宮健児氏

 東京都知事選挙が6月18日に告示されてほぼ1週間。元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)(無所属)が23日午前、西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅南口で約30分にわたって演説し、新型コロナウイルス感染症対策と医療体制の充実、学校給食の完全無償化、都立大学の授業料半額化などを訴えた。