北多摩地区17市の消防団が一堂に会して、日頃の活動の成果を披露する「北多摩地区消防大会」が[2016年]9月25日(日)、西東京市で開かれた。消防ポンプ車など40台が市内をパレードしたあと、式典会場で消防操法演技や一斉放水などが行われた。同市で行うのは22年ぶり。
西東京市議会の建設環境委員会が[2016年]9月20日開かれた。途中閉会した12日の議論を引き続ぎ、台風9号の大雨による災害対応をめぐってこの日は午前10時30分から午後8時前まで、ほぼ9時間半にわたる長丁場の「所管事務調査」が続いた。夕方、求めに応じて出席した丸山浩一市長は「謙虚に反省して今後の対応を検討する」と述べ、今回の災害対応が万全ではなかったことを認めた。翌21日の予算特別委員会の質疑も補足して、今回の遣り取りを追ってみた。(写真は、避難勧告が出たマンション(右上)。手前は石神井川)
私立幼稚園の預かり保育や認証保育所新設の補助などを盛り込んだ西東京市2016年度一般会計補正予算案が、9月23日(金)に開かれた西東京市議会第3回定例会本会議で賛成多数で原案通り可決、成立した。15億8839万円の増額補正で、一般会計予算総額は716億4672万円となった。
西東京市議会企画総務委員会が[2016年]9月9日に開かれ、住民票の写しなど証明書のコンビニ交付サービスの手数料を定めた条例改正案が全会一致で可決された。開始は12月5日からの予定。
西東京市議会の建設環境委員会(保谷清子委員長)が[2016年]9月12日(月)に開かれ、台風9号の豪雨で土砂災害の危険が生じ避難勧告が発令された一連の事態について、所管の危機管理室から報告を受けた。質疑の中で、避難先が地域防災計画で指定された場所ではなく、指定外の市民交流施設になった理由や手続きなどをめぐってしばしば答弁が中断。会期中にあらためて委員会を開いて詳しい説明を聞くことになった。
西東京市議会第3定例会の一般質問で、旧泉小学校(泉町3丁目)跡地活用の輪郭が明らかになった。ボール遊びの出来る公園と福祉施設案が有力となり、校庭の暫定的な開放も、土日、祝日のほか、平日の週1日追加利用の方向も示された。
西東京市の丸山浩一市長は[2016年]9月9日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が実施した核実験に対し、「厳重に抗議するとともに、核兵器開発に関するすべての計画を廃棄することを強く求めます」などとした抗議文を、同国の金正恩国務委員会委員長宛てに送った。
西東京市議会の2016年第3回定例会が9月8日(木)に開かれ、5日から続いていた一般質問が終了した後、2015年度一般会計や国民健康保険特別会計の決算認定案など6議案が追加提案された。
連載・絵筆探索西東京の第9回をお届けします。今回登場するのは、市内富士町の横断歩道橋です。「たそがれ」の意味が、読み終わるとじんわり伝わってきます。(編集部) >> 第9回たそがれの横断歩道橋
西東京消防署とコミュニティラジオ局のFM西東京(84.2MHz)は、防災の日の9月1日、「震災時における西東京市民等に対する避難情報等の提供に関する協定」の締結式を行った。(写真は、西東京消防署の長沢享署長(左)とエフエム西東京の鈴木信克社長)
西東京市の中央図書館、田無公民館を、老朽化の進んだ市民会館と一緒に建て替える3館合築複合化の計画が打ち出されているが、[2016年]9月5日に開いた西東京市議会で、田無公民館を現状の建物に存置し、中央図書館と市民会館の2館を合築する案が選択肢に急浮上した。丸山浩一市長が民主改革フォーラムの森信一、二木孝之両氏の一般質問に答えて明らかにした。
西武池袋線北口駅前の整備事業が進んでいる。幹線道路が駅まで延び、用地買収は完了。駅前ビルの立ち退きや解体もほぼおわった。上り下りが辛かった「恐怖の階段」も付け替えられる予定。出口は東西二つに分かれ、エスカレーターやエレベーターも設置される。(写真:奥にある北口階段は手前に付け替え予定)
西武池袋線ひばりヶ丘駅南口広場の改良工事契約が9月2日、西東京市議会本会議で全会一致で同意された。計画ではロータリー中央の横断歩道などを廃止。はなバス乗降場を西側(パルコ側)に移転し、道路幅を広げた東側のパチンコ店前にハンカチの木やベンチを配置する。完成予定は1年半後の2018年2月末。人と車が行き交い、危険を指摘された駅前広場の改善が期待されている。(写真:南口広場上方(東側)の横断歩道は廃止、中央の樹木も撤去。手前(西側)左の横断歩道は歩行者専用に。右の横断歩道が残る。2,016年9月2日)


