こんこんと涌き出る水は生命を支える血液のようなものです。川や池や沼は点や線で繋がっていると言えます。と同時に我々人間の生活や歴史を紡ぎ出していると言えます。 小金井公園は石神井川と多摩川上水に挟まれるかたちで位置します。となりには小金井カントリーがあり、その下を人口の水路が石神井川へと繋がります。>> 続きを読む
任期満了に伴う東久留米市長選は12月24日に投開票され、現職で自民、公明推薦の並木克巳氏(48)=無所属=が1万8,847票を獲得して再選された。対立候補の社会、共産、自由推薦の前市議桜木善生氏(67)=無所属新=は1万6,507票となり、差は2,340票だった。投票率は37.05%となって前回(2013年12月)を2.50ポイント上回った。
東久留米市長選は12月24日に執行され、投票は午後8時で締め切られた。確定投票率は37.05%となって前回(2013年12月)を2.50ポイント上回った。期日前投票が前回より約3800票多く、最終集計で投票率を押し上げた。
東久留米市長選挙の投票が12月24日行われ、午後6時現在の投票率は25.05%と前回25.81%を0.76ポイント下回った。同市選挙管理委員会が発表した。当日有権者数は9万6590人。
東久留米市長選挙の投票が12月24日行われ、午後3時現在の投票率は18.11%と前回同時を0.07ポイント下回った。同市選挙管理委員会が発表した。当日有権者数は9万6590人。
小平市の小林正則市長は、12月20日に開いた定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、市内の小中学生が競技を観戦するための「小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金」を創設したと明らかにした。
冬の光の暖かい12月のとある日の昼頃、牧野記念庭園へ向かった。西武池袋線保谷駅の次の駅が大泉学園駅である。牧野記念庭園のことはずっと以前から知っていたけれど、拙宅から近いので行きそびれていた。紫草が地植えされているのを仲間から耳にし、初めて訪れたのが今年の真夏だったので、今回は二回目の訪問となった。>> 続きを読む
任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月17日に告示され、現職で再選を目指す並木克巳氏(48)=無所属=と、前市議で社会福祉法人理事の桜木善生氏(67)=無所属=の2人が届け出た。投票日は12月24日(日)。東久留米市選挙管理委員会によると、12月16日現在の同市の選挙人名簿登録者数は9万7,888人。
自分たちの見聞や体験を、多くの読み手に伝えてみませんか。取材、執筆、編集の作法と技術を、西東京市と近隣の出来事を掲載してきた地域報道サイト「ひばりタイムス」編集長が具体的に伝えます。「ブログやSNSではもの足りない」「ひばりタイムスに書いてみたい」…。意欲のある方、歓迎です。>> 講座詳細ページへ