東久留米市の並木克巳市長(52)が12月27日付けで退職することになった。並木市長は20日、篠宮正明市議会議長に退職申出書を提出。同市議会は21日に臨時会を開き、全員が退職に同意した。(退職が決まった並木克巳市長)
東久留米市の並木克巳市長は11月4日、今年12月26日に予定されていた任期満了に伴う東久留米市長選挙に出馬しないとの声明を発表した。その中で「体調不良により次期4年間の公務を担うことは困難と判断した」と述べている。
東久留米市立西中学校(薮野勝久校長)のハンドボール部が、8月22日から25日までさいたま市などで開かれた第50回全国中学校ハンドボール大会で男女同時優勝し、9月2日に先生らとともに両部員が東久留米市役所を訪れ、並木克巳市長らからお祝いの言葉を受けた。男子は初制覇、女子は10年ぶり5度目の全国一となる快挙だった。
東京都の東久留米市、清瀬市、西東京市の3市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園」(東久留米市下里4丁目)議会の第1回定例会が2月19日に開かれた。管理者の並木克巳東久留米市長が2020年度の施政方針を述べたなかで、東京都が打ち出した「ゼロエミッション東京戦略」(排出ゼロ)を「ゼロミッション東京戦略」(使命ゼロ)と複数箇所で取り違えた。議員の指摘で並木管理者らは謝罪、訂正した。
任期満了に伴う東久留米市長選は[2017年]12月24日に投開票され、現職で自民、公明推薦の並木克巳氏(48)=無所属=が1万8,847票を獲得して再選された。対立候補の社会、共産、自由推薦の前市議桜木善生氏(67)=無所属新=は1万6,507票となり、差は2,340票だった。投票率は37.05%となって前回(2013年12月)を2.50ポイント上回った。
任期満了に伴う東久留米市長選挙が[2017年]12月17日に告示され、現職で再選を目指す並木克巳氏(48)=無所属=と、前市議で社会福祉法人理事の桜木善生氏(67)=無所属=の2人が届け出た。投票日は12月24日(日)。東久留米市選挙管理委員会によると、12月16日現在の同市の選挙人名簿登録者数は9万7,888人。
ごみ焼却施設の運営・管理を15年間、総額144億円で民間会社に一括委託する長期包括契約は中止を-。西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同で中間処理する一部事務組合「柳泉園」(管理者・並木克巳東久留米市長、東久留米市下里4丁目)に対し、3市の住民14人が[2017年]1月25日、契約の中止を求める住民訴訟を東京地方裁判所に起こした。


