西東京市は6月25日、市内で予定していたオリンピック・コミュニティライブサイトを、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止すると発表した。パラリンピックのコミュニティライブサイトは感染状況を踏まえながら引き続き検討するとしている。

 東京都議会議員選挙が6月25日告示され、西東京選挙区(定数2)は現職の桐山ひとみ氏(50)=都民ファースト=と石毛しげる氏(68)=立憲=、新人の浜中義豊のりかた氏(38)=自民=と井手重いでしげ美津子氏(57)=共産=の4人が市選挙管理委員会に届け出た。7月4日の投票日に向けて選挙戦が始まった。

 今年2月の西東京市長選挙で、当選した池澤隆史市長側発行の法定ビラ2号が、相手候補の前逗子市長平井竜一氏に関して「虚偽の事実を公にし、または事実を歪めて公表した」など公職選挙法第235条2項(虚偽事項の公表罪)にあたるとして、西東京市民ら12人が6月23日、ビラの発行団体代表、市長らを東京地方検察庁に告発した。(写真は、記者会見で話す告発人代表の山口あずささん(左から2人目)その左が矢澤弁護士、右が森輝雄市議=衆議院第二議員会館)

 西東京市議会の第2回定例会は6月22日、西東京市の副市長に同市生活文化スポーツ部長の萱野洋氏を選任する議案に全会一致で同意した。7月1日発令予定で、任期は4年。教育長の木村俊二氏の任命議案も同意された。3回目の任命となる。(写真は、副市長に決まった萱野洋氏)

 西東京市の誕生以来開かれてきた市内最大規模のイベント「市民まつり」が今年も中止と決まった。コロナ禍が昨年に続いて直撃した。文化活動の発表と交流の場となる「市民文化祭」は開催方針の下、ポスターに使うイラスト作品を公募するなど準備が進んでいる。(写真は、前回の市民まつりの入口風景。2019年11月10日)

 東京2020オリンピック聖火リレーが7月14日、西東京市にやって来る。ルート付近の道路で大がかりな交通規制が実施されるるなど、リレー実施に伴う対応が西東京市議会の遣り取りで明らかになった。池澤隆史市長は「コロナ対策を徹底して、市民の命と健康、安全を第一に判断する」と述べた。

 西東京市議会の常任委員会中継でトラブルがあり、6月4日に開かれた文教厚生委員会と建設環境委員会のネット中継が出来なかった。両委員会の録画映像は6月7日以降、順次配信する予定。議会事務局は「原因を調査し、緊急対応に努めます」としている。(写真は、建設環境委員会が中継される予定だったユーチューブ画面)

 西東京市で新型コロナウイルスワクチン接種を1回済ませた高齢者は5月28日までに約9000人、2回目が終わったのは約500人であることが、市議会第2回定例会の代表質問・一般質問で6月3日までに明らかになった。池澤隆史市長らが稲垣裕二氏(自民)、大林光昭氏(公明)、田村広行氏(無所属)らの質問に答えた。(写真は、答弁する池澤隆史市長)

 東久留米市選挙管理委員会は6月1日、来年(2022年)1月19日に任期満了となる東久留米市長選挙の日程を今年12月19日告示、12月26日投開票と決めた。

 西東京市議会第2回定例会が5月28日に始まった。冒頭、施政方針を述べる前に池澤隆史市長が発言を求め、2月の市長選挙終盤に発行された自陣営のビラに関して「これまでいただいた市民からのご意見を重く受けとめ、平井竜一候補者をはじめ、支援されたみなさま、不快に思われた市民のみなさまに、心よりお詫びを申し上げます」と謝罪した。(写真は、「申し訳ございませんでした」と頭を下げる池澤市長)

 西東京市の新型コロナウイルスワクチン接種で、65歳以上は6月3日から予約が始まる。集団接種3会場に加え、あらたに市内の5病院でも接種できるようになった。75歳以上の予約は2日からあらためて受け付ける。いずれも専用電話かインターネットから申し込む。市報「広報西東京」の6月1日号に掲載された。(写真は、あらたにワクチン接種会場に加わる武蔵野徳州会病院)

 西東京市は5月29日、緊急事態宣言が6月1日から20日まで再延長されることに伴い、市内公共施設の対応を決めた。児童館・児童センター、スポーツセンターなどは6月1日から夜間を除いて利用再開に踏み切る。図書館・公民館は4日から制限付きで開館するなど、再開範囲が次第に広がってきた。

 西東京市の2021年度一般会計予算案が5月24日の記者会見で明らかになった。コロナ禍の影響を受け、前年度比37億1300万円(4.9%)減の722億円3000万円。ひとり親の子育て世帯生活支援特別給付金の対象者拡大、里帰り先での子どもの予防接種費用の助成制度創設のほか、生活に困窮している学生に一律5万円を給付するなど、緊急事態宣言の直撃を受けた子ども・若者対策に配慮。庁舎統合方針の見直しに向け、田無庁舎の耐力度調査費も盛り込まれた。

 西東京市と三菱UFJ銀行(千代田区丸の内2丁目)は5月24日、市内柳沢4丁目にある同行所有の武蔵野運動場を改修し、「MUFGパーク」(仮称)として一般利用、地域開放を推進するための「連携・協力協定」を締結した。2年後の2023年6月オープンを目指して今後準備会を設立し、具体的な運営方法などを協議する。(写真は、協定を締結した西東京市の池澤隆史市長(左)と三菱UFJ銀行の山本忠司執行役員・経営企画部長)

 6月25日告示、7月4日投票予定の東京都議会議員選挙(西東京市選挙区)の立候補予定者説明会が5月19日、西東京市役所田無庁舎で開かれた。市選挙管理委員会事務局や日本郵便西東京郵便局担当者が資料を基に届出手続きや選挙運動用はがきの扱いなどを説明。各党会派が公認した4候補の関係者らが出席し、説明に耳を傾けメモを取っていた。