西東京市の2017年度第1回総合教育会議が5月17日に開かれ、新しい重点施策に「子どもの居場所の充実」を掲げた。これまで実施してきた「いじめ・虐待対策」や、乳幼児期から学齢期にいたる「切れ間のない支援の充実」も継続することを了承した。
東久留米市にある自由学園の女子部(中等科・高等部)は1921年(大正10年)の創立以来、生徒たちが昼食を作り、食堂で一緒に食べている。「おいしかった料理を多くの人たちに知ってもらいたい」と願う卒業生4人が協力し、『自由学園 最高の「お食事」 95年間の伝統レシピ』(新潮社)を出版した。発売間もない[2017年]4月初めに増刷が決まるなど、売れ行きは上々という。
[2017年]4月6日、西東京市内18校全ての公立小学校で入学式が開かれ、7日には中学校全9校で行われた。市内の小学校で新入学児童数が最も多い向台小学校(西東京市向台町2丁目)では、新1年生156人が、保護者と一緒に元気に校門をくぐった。
子どもの成長を願っても、子どもが思い通りに育つとは限らない。親の枠にはめることがいいとも限らない。親と子の豊かな関係づくりを願って19年。西東京市で、未就園児と親を対象にした「ひよこ親子教室」を主宰している村田真由美さんに、教室の歩みとともに、「親子の育ち」体験を寄稿してもらった。(編集部)(写真は、2歳児クラス最後のイベント"段ボール迷路で遊ぼう"で子どもたちと一緒の筆者=左から2人目)
西東京市の市立小学校で[2017年]2月下旬、授業中の小学1年生が担任の教諭に顔を叩かれ鼻血を出した。報告を受けた東京都教育庁は3月16日、この教諭を減給10分の1、1ヵ月の処分にした。同月23日に開かれた西東京市議会の予算特別委員会(二木孝之委員長)で、市教育委員会が藤田美智子氏(公明)の質問に答えた。
2016年度高校生ものづくりコンテスト全国大会(測量部門)で準優勝した東京都立田無工業高等学校チーム(西東京市向台町1丁目)のひとり、都市工学科3年生の菊池恭輔君(18)と、東京都建設系高校生作品コンペティション2016で最優秀賞を受賞した、同校建築科3年生の難波玲夢さん(18)が[2017年]3月18日(土)、西東京市芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。(写真は、番組に出演する菊池恭輔君=左、難波玲夢さん=右)
東久留米市は小学校児童の国語力向上を図るステップアップ学習事業を2016年度に始め、17年度は中学校に対象を広げて実施する。東京都は算数・数学と理科を対象に学力ステップアップ推進地域定めて実施しているが、国語を取り上げた事例は珍しいという。2月23日に開いた記者会見で並木克巳市長が明らかにした。
西東京市の前田哲教育長が12月20日付けで退任したことが明らかになった。19日の同市教育委員会に続き、丸山浩一市長が20日、前田教育長の辞職申し出に同意した。同日夕、秘書広報課を通じて報道各社に発表された。(写真は、名札が下りている本会議場の教育長席)
西東京市教育員会は[2016年]12月19日午前10時過ぎから保谷庁舎別棟会議室で臨時会を開き、前田哲教育長が申し出ていた辞職に対し、4人の委員全員が同意した。教育長の辞職は丸山浩一市長の同意によって正式に成立する。(写真は、西東京市教育委員会の臨時会)
保育士らの人材確保支援事業を盛り込んだ2016年度一般会計補正予算案が12月13日に開かれた西東京市議会第4回定例会の文教厚生委員会で審議され、全会一致で可決された。補正規模は約56万7000円、補正後の予算総額は約722億4000万円となる。
西東京市教育委員会(前田哲教育長)は11月28日(月)、同市学校給食運営審議会(有澤多津子会長)に対し、「市立中学校の給食調理方式の課題を検討」するよう諮問した。数回の審議を予定し、来年8月までに答申をまとめる見通し。(写真は、仮称第10中学校建設予定地=谷戸町3丁目)
東久留米市学園町の自由学園(高橋和也学園長)で[2016年]11月19日と20日の2日間、第31回美術工芸展が開かれた。両日で約7000人(学園発表)が訪れ、幼児生活団(幼稚園)から最高学部(大学部)まで約800人の手づくり作品を見て回った。(写真は、ひときわ目立つ初等科のけやきの木作品)
西東京市立東伏見小学校(清水宣宏校長)で[2016年]11月14日未明、職員室から現金約9万円が盗まれた。施錠した教室の窓を破って侵入したとみられる。学校側は15日夕に緊急保護者会を開き、状況を説明した。同市教育委員会は市内の学校に、戸締まりと現金管理を徹底するよう通知した。(写真は、東伏見小学校=東伏見6丁目)

