小平市が作成したポスター(クリックで拡大)

 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、心配されるのがペットへの対応だ。飼い主が感染した場合、本人だけではなく家族全員が濃厚接触者として隔離される可能性がある。そうした事態に備えてペットの預かり先を見つけておくよう呼びかけるポスターを小平市が作成し、4月14日から市内でペットフードを販売する店舗などに掲示を始めた。

東京都福祉保健局のサイトから

 東京都は4月14日、新たな新型コロナウイルス患者が同日午後6時30分時点で161人になったと発表した。そのうち感染経路不明は105人だった。新たな患者は再び100人台を記録し、累計患者数は2319人になった。死亡も5人増えて47人。西東京市の患者は13日時点で前日より2人増え13人になった。

満開の関山(4月14日午前11時30分 )

 ソメイヨシノが散った都立小金井公園の「桜の園」では、ヤエザクラの関山(カンザン、あるいはセキヤマ)が大輪の花を咲かせている。

休館前の中央図書館は利用者が多く賑わっていた(2019年4月)

 西東京市図書館の予約資料受け渡しサービスが4月14日から中止となった。ネットなどで予約した資料の受け渡しは、休館中も図書館と市民の間に続いた貴重なサービス。外出自粛のなか、図書館から借りる絵本や小説などの読書の楽しみも、当分の間お預けとなる。

ひばりテラス118も休館延長

 ひばりが丘団地のコミュニテー施設「ひばりテラス118」は5月12日まで休館を延長すると、運営に当たっている一般社団法人まちにわひばりが丘が4月14日に発表した。従来は4月21日まで休館予定だった。

 公立昭和病院(小平市、上西紀夫院長)は4月13日、手術室に勤務する看護師が新型コロナウイルスに感染したことが判明した、と発表した。

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトから

 東京都は4月13日、新型コロナウイルスの新たな患者は同日午後6時30分時点で91人になったと発表した。感染経路不明は76人、死亡42人、患者総数は2158人だった。西東京市は11人で前日と変わりなかった。

出勤者を減らすルネこだいら(小平市)

 小平市文化振興財団は4月13日、政府の緊急事態宣言を受けて、管理・運営するルネこだいら(小平市民文化会館)と小平ふるさと村の出勤体制を同日から5月6日まで7割ほど減らして通常時の3割程度に縮小する、と発表した。

いなげや経営のスーパー市内3店に透明シート(ブルーミングブルーミーひばりが丘PARCO店)

 緊急事態宣言が発令され、西東京市のひばりヶ丘駅周辺も臨時休業やテイクアウト(持ち帰り)の張り紙が目立つ。しかし営業している店でマスク姿は当たり前。目立ったのは、レジや窓口に現れた透明な間仕切りだった。

通常通り営業する西友ひばりヶ丘店

 西友本社と西友ひばりヶ丘店は4月13日、同店従業員が新型コロナウイルス感染症検査を受けた結果「陰性と判明した」と発表した。同店は従業員が検査に入ることを受けて10日未明、「万全を期すため」として店内消毒に踏み切っていた。

都内患者数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトから)

 東京都は4月12日、新型コロナウイルス感染の新たな患者が同日午後6時30分時点で166人になったと発表した。都内の患者総数はこれで2068人となり、2000人を突破した。西東京市は11日時点で1人増えて11人になった。

参列者は間隔を置いて着席(總持寺境内)

 「西東京市平和の日」の4月12日、市内田無町3丁目の田無山總持寺境内で、平和観音慰霊祭が行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため市の行事が中止になるなか、「平和観音保存会」の役員ら関係者が集まり、第2次大戦中のこの日に、米軍機の爆撃で犠牲となった多くの住民の死を悼んだ。

国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 東京都新型コロナウイルス対策サイト(>>)で公開している都内陽性患者の最新感染動向ページから、埋め込み用コードを取り込んで、4項目の図を掲載します。「検査陽性者の状況」「陽性患者数」「検査実施人数」「都営地下鉄の利用者数の推移」です。いずれも東京都が作成。元データが更新されるとこちらのページに反映することになります。 (編集部)

都内患者数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトから)

 東京都は4月11日、新型コロナウイルス感染症の患者が同日午後6時30分時点で新たに197人になったと発表した。このうち感染経路不明は152人、77%。4日連続で最多患者数を更新し、感染拡大の動きは止まらない。

 西東京市は新型コロナウイルス感染症拡大に関連する市民の電話やメールが多くなったことを受けて、4月15日から専用ダイヤルを開設し、市民の問い合わせや相談に対応する。平日の午前9時から午後5時まで。当面1カ月程度を見込み、状況に応じて開設期間を見直す。すでに市ホームページで告知。4月15日付けの市報「広報西東京」にも掲載する。  電話番号は 042-420-2870(4月15日開設)