地元産の野菜や果物を使ったメニューを小中学生が考える。それを市内の飲食店がメニュー化して提供する。学校給食にも取り入れる-。西東京市は「地産地消」を図る「めぐみちゃんメニュー」事業に昨年から子どもたちのアイデアを取り入れた。今年は応募メニューも参加飲食店もほぼ倍増。野菜などの運搬を地域の福祉作業所が担う「農福連携」の道筋も加わることになった。オリジナルメニューは市内の飲食店が7月15日から8月31日まで提供する。

 西東京市の一般会計補正予算案(第4号)が6月21日、西東京市議会第2回定例会で全会一致で可決、成立した。歳入歳出にそれぞれ2億689万円を追加し、今年度の一般会計予算の総額は775億5979万円となった。学校給食の食材値上がり分を補助し、住民税非課税世帯に10万円を支給する臨時特別給付金事業などコロナ禍の影響を食い止める生活支援策などが実施される。

 西東京市の南部地域にある三菱フィナンシャル・グループの武蔵野運動場が来年6月、あらたに「MUFGパーク」(仮称)として“公園デビュー”する予定です。発表から1年。三菱側の関係者と地域との交流が続いています。隣接する保谷第二小学校体育館で6月11日、関係者が集まって「スポーツフェスティバル」が開かれました。交流の様子を伝える栗田和也さんの報告です。(編集部)

 中学生が、大人たちのさまざまな職業や仕事体験の話に耳を傾ける-。地域住民の「学校応援団」が「育成会」と協力し、生徒たちの未来の職業探しを手助しようと企画した「仕事についてのお話を聞く会」が開かれました。この企画実現に動いた西東京市立田無第三中学校の「三中応援団」責任者の本田雄三さんに、当日の模様や実現までの経緯をまとめてもらいました。(編集部)(写真は、西東京市立田無第三中学校)

 西東京市は6月14日、新型コロナウイルスの週間感染者は165人と発表した。前週から27人減。5ヵ月前(1月12日~18日)の286人に比べて58%になった。

 国、自治体による子宮頸がんワクチン接種を勧める呼び掛けが再開され、西東京市内の中学1年、高校1年相当の女子約1600人に4月中旬、接種のお知らせが送られた。呼び掛けを中止していた間に対象年齢だった市内の約7700人にも5月半ば、公費負担(無料)で接種できると通知した。池澤隆史市長が6月7日と8日、西東京市議会で藤田美智子氏(公明)と中川清志氏(自民)の一般質問に答えた。

 西東京市議会第2回定例会が6月3日から21日までの会期19日間の日程で開かれる。コロナ禍の影響を受けるひとり親など子育て世帯への生活支援特別給付金を盛り込んだ一般会計補正予算案(第3号)や生活困窮者自立支援金、学校給食の食材費補助などを計上した同(第4号)などが提案、審議される。(写真は西東京市議会本会議場)

 西東京市のPR親善大使を務める卓球選手の森薗政崇さん(27)が5月30日、試合で着ていたサイン入りのユニフォーム10着を同市に寄贈した。ユニフォームは市内の中学校全9校に1着ずつ送り、残りの1着は市庁舎やスポーツ施設で展示するという。

 西東京市は5月17日、新型コロナウイルス週間感染者は335人と発表した。前週比32人増となり、3月30日~4月5日の週から続いていた前週比が6週間ぶりに増加に転じた。累計患者は17663人だった。(グラフは西東京市Webから)

 西東京市芝久保町の田無向ヶ丘幼稚園(遠藤源太郎園長)で5月16日、年長組(5歳児)の子どもたち約70人が、大きなプランターで「田植え」を行った。秋の収穫を目指して米づくりがスタートした。(写真は、稲の苗をみんなで植える)

想像上の世界旅行へ by  山川 恒平

 

 読書嫌いの少年だった。作文も好きなはずがない。その二つを足し算すると、答えは読書感想文といったところだろうか。夏休みに出されるこの宿題が大嫌いだった。1960~70年代の田舎の少年としては、ごく普通ではないだろうか。そんな私が、小学生のころから手元に置いているのが地図帳である。理由やきっかけは思いつかない。学校の教科書とは縁が薄かったが、社会科の教材だった地図帳は私にとって、鉄道少年の時刻表のようなものだったのだろう。

 西東京市は5月11日、市内の新型コロナウイルスの週間感染者は303人と発表した。前週比32人減となり、4週連続で前週を下回った。(グラフは西東京市Webから)

 自分の暮らしや身の回りで起きていることを正確に、ひとに伝わる文章で書いてみませんか。そう呼び掛ける「まちにわライター講座」が5月下旬から2回の予定で始まる。(写真は、会場となる「ひばりテラス118」)

 コミュニティー FM 局「TOKYO854 くるめラ」は5月24日に特別番組「ラジオで防災!シェイクアウト訓練」を放送し、小平市・清瀬市・東久留米市をエリアとしたシェイクアウト訓練を行う。(イラストは3つの安全行動。「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議」提供)

1.知らない間に巻き込まれる戦争

 

 ウクライナの情報に触れ、「戦争」が遠い昔の事ではなく、いつ自分の身に起こることかもしれないと感じ、鳥肌が立つ思いだ。

 子どもの頃、母親に「どうして戦争に反対しなかったの?」と素直に聞いたことがある。戦後生まれの自分にとって、学校のホームルームなどで意見を述べることは特別なことではなく、戦争が嫌なことなら、何故反対しなかったのか不思議だったのだ。