西東京市PR親善大使の森薗政崇さんが卓球ユニフォーム寄贈

投稿者: カテゴリー: 市政・選挙文化・スポーツ オン 2022年5月30日

 西東京市のPR親善大使を務める卓球選手の森薗政崇さん(27)が5月30日、試合で着ていたサイン入りのユニフォーム10着を同市に寄贈した。ユニフォームは市内の中学校全9校に1着ずつ送り、残りの1着は市庁舎やスポーツ施設で展示するという。

 

森薗政崇選手ユニフォーム寄贈

森薗政崇選手(中央)がユニフォームを寄贈。池澤隆史市長(左)と木村俊二教育長(右)

 

 森薗さんは1995年旧田無市で生まれ、谷戸小学校を卒業。その後中学、高校、大学まで卓球を続けて内外で活躍した。今年の全日本卓球選手権ダブルス準優勝、昨2021年の全日本選手権男子シングルス準優勝、2019年 全日本選手権ミックスダブルス優勝などトップ選手として活躍。現在は卓球の日本代表として世界を舞台に戦っている。西東京市のPR親善大使には2019年11月に任命された。

 

森薗政崇選手

あいさつする森薗政崇選手

 

 森薗選手は寄贈式で「小学校までは父に卓球を教わり、(市内の)シチズン(卓球部)の選手や、スポーツセンターのおじいちゃん、おばあちゃんたちにたくさん相手をしてもらった。そのおかげで今の自分がある」と西東京市との関連に触れた。

 そのあと「地元のまちに貢献できる機会をもらえて大変ありがたい。ユニフォームに触れた子どもたちの中から、全日本選手権大会で活躍する選手が出てくれたらうれしい。今後はリアルの講習会、練習会などのイベントを通じて子どもたちに夢や希望を与えたい」と語った。

 西東京市の池澤隆史市長は森薗選手の言葉を受けて「私も谷戸小学校に4年まで在校した。すごく身近に感じます」と話した上で、「地元から全国、世界は羽ばたく選手が出るのは大変うれしい」「市内に卓球練習場や卓球教室はたくさんあり、お年寄りから子どもまで熱心に取り組んでいる。今後は市全域で卓球を盛り上げていきたい。応援しています」とエールを送った。

 西東京市のPR親善大使は2019年10月任命のJUN SKY WALKER(S)を始め、現在8人(組)。森薗選手の姉で同じく卓球選手として活躍している森薗美咲さんも同大使に任命され、2020年8月にユニフォームを寄贈。当時コロナ禍で大会に参加出来ない中学校卓球部のメンバーらを励ました。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・森薗政崇さんを西東京市PR親善大使に任命(令和元年11月25日)(西東京市Web
・西東京市PR親善大使 森薗美咲選手の寄贈式をおこないました(西東京市Web

 

(Visited 101 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA