MUFG関係者と保谷二小の子ども、保護者らが地域交流 MUFG PARK来年開園のプレプログラム

投稿者: カテゴリー: 市政・選挙暮らし環境・災害 オン 2022年6月17日

 西東京市の南部地域にある三菱フィナンシャル・グループの武蔵野運動場が来年6月、あらたに「MUFGパーク」(仮称)として“公園デビュー”する予定です。発表から1年。三菱側の関係者と地域との交流が続いています。隣接する保谷第二小学校体育館で6月11日、関係者が集まって「スポーツフェスティバル」が開かれました。交流の様子を伝える栗田和也さんの報告です。(編集部)

 

記念写真

交流記念の集合写真

 

 2023年6月開園予定のMUFG PARK(西東京市柳沢4丁目)ではオープンに向けて、地域と社員が一緒になって参加するプレプログラムと称する試行イベントが実施されています。6月11日、パークに隣接する保谷第二小学校で、主催「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)」、協力「三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社及び株式会社石勝エクステリア、並びに保谷第二小学校学校施設開放運営協議会、そして地元の「ホニホニおやじの会」による、スポーツフェスティバルが開催され、保谷第二小学校の児童及び保護者のほか、MUFGの社員とそのご家族も参加され、スポーツを通じた交流を図ることができました。

 

ストラックアウト

フライングディスク

ストラックアウト(上)やフライングディスク(下)で遊ぶ

 

 当日はコロナ禍での感染対策に十分注意を払いながら、子どもから大人まで含めた6チームでの対抗戦が行われました。フライングディスクや、ストラックアウトのほか、校内のスポーツテストで実施が予定されている反復横跳びや、なわとび、握力測定など、誰もが親しめる5種目の競技により争われました。また、イベントの最後には、チーム代表者による借り物競争も行われ、一発逆転のチャンスにかけた真剣勝負が繰り広げられました。

 

借り物競走

反復横跳び

借り物競争(上)や横跳び(下)などで楽しんだ

 

 優勝チームには、かりんとうやジャムなど西東京市の特産品が授与されたほか、参加者全員にも参加賞が贈られました。

 当日は参加者のほかにも、小学校の校長先生や副校長先生をはじめ、西東京市の教育委員会関係者などが見学に訪れるとともに、職員室にいた先生も飛び入りで競技に参加するなど、多くの方が来場され活況を呈していました。

 

受け付け

賑わう受け付け

 

 今回のイベントは、西東京市が進める「地域学校協働活動」の一環でもあり、学校、地域、企業が一体となり行われたものでもあります。

 MUFG主催のMUFG PARKプレプログラムは過去にも行われており、昨年12月には、「ホニホニおやじの会」の協力による「冬のMUFG PARK体験(焼き芋やテント設営体験など)」が開催され、地元小中学校のPTAの方々とそのご家族を中心に、参加したMUFG関係者との交流を図りました。

 

焼きイモ

昨年12月はテント設営や焼きイモも(PARK内で)

 

 MUFG PARKでは、すでに地元地域住民と「顔の見える関係」が築かれつつあり、今後も「スポーツ」関係イベントのほか、「食」や「防災」「自然」などをテーマに、オープン後を想定したさまざまなプログラムを地域の方々と共に行うことが予定されています。

 地元の保谷第二小学校や柳沢中学校では、令和4年度からコミュニティ・スクールがスタートするとともに、MUFG PARK関連のイベントなどは、今後、地域学校協働活動の「中核」になることも考えられます。

 この地域は、小学校でのどんど焼き、中学校では、地元住民による「放課後カフェ」や職場体験イベント「働く人の話を聞く会」、また、地元児童館で毎年開催される「むくのきまつり」や「自然派工作隊」など、従来から地域住民が中心となり、各イベントを支援する動きが、古くからある地域活動が盛んなエリアです。

 スポーツフェスティバル当日の6月11日、この柳沢エリアでは、中学校の運動会が、また、新柳沢団地内の公園広場では「カラフル市場(マルシェ)」が行われ、同じ時間帯で、複数のイベントが同時開催されており、どの行事にも、おやじの会をはじめとした地域関係者が分担して運営支援に携わりました。運動会の途中には突然の雷雨にも見舞われましたが、おやじの会メンバーが中心となりグラウンドコンディションを整え、無事、最後の競技までやり遂げることができました。

 今後、この柳沢エリアでの3大イベント「むくのきまつり」「働く人の話を聞く会」、そして年明けの「どんど焼き」に向けて、今後ますます地域が盛り上がるシーズンに突入します。

 夏には、「夏まつり」や、おやじの会を中心とした「ラジオ体操」など、コロナ禍前の盛り上がりを取り戻せるよう、地域、学校、関係する事業者が、同じ思いで、地域を盛り上げようとしています。

 今年は、柳沢中学校が創立50周年を迎えるとともに、いよいよ来年はMUFG PARKの開園が控えており、今後、ますます目が離せない「柳沢エリア」になります。
 ※イベント当日は、運動時におけるマスク着用など、新型コロナウイルス感染症予防対策としてガイドライン等に基づき実施いたしました。
(写真は、筆者提供)

 

【関連情報】
・MUFGパーク(三菱UFJフィナンシャル・グループ
・[学校紹介] 令和4年6月15日(水曜日) MUFGパーク関連 プレイベント(保谷第二小学校

 

【筆者略歴】
 栗田和也(くりた・かずや)
 柳沢中学校地域学校協働活動推進員/ホニホニおやじの会副会長/西東京市職員。
 地元の行事である「どんど焼き」や「むくのきまつり」など、おやじの会メンバーとして切り盛りするとともに、西東京市職員でもある。令和4年度から、柳沢中学校のコミュニティ・スクールがスタートし、地域学校協働活動推進員として活動しながら、保谷第二小学校、柳沢中学校での学校活動に関わっている。

 

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