西東京市は8月4日、新規の週間感染者が266人、累計は2230人になったと発表した。前週の109人から一挙に2.4倍増。2週連続で過去最多を更新した。療養中も3日時点で366人と倍増。感染急騰が止まらない。(グラフは、週間感染の推移=西東京市Webから)

 西東京市は8月3日、市健康福祉部職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保健所の調査で、濃厚接触者は特定されなかった。

 西東京市は8月2日、市内の私立認可保育施設2園で職員各1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。うち1園で濃厚接触者1人が特定され、自宅待機となった。また市立小学校職員1人の感染も発表された。

 西東京市の谷戸公民館主催「これだけは知っておきたい! 身近な世界を知る講座」(全10回)が10月から始まることになり、参加者を募集している。SDGs、外国人労働者、ミャンマーで起きていること、難民、イスラム社会と女性など、遠くに見える主題を身近に知る試み。子育て中の女性ために保育も可となっている。

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の駅ナカ商業施設「エミオひばりヶ丘」が7月27日午前、旧施設の拡大改修工事が完成して約3年半ぶりにリニューアルオープンした。新型コロナウイルス感染の緊急事態宣言下とあって入場者を約150人に調整し、沿線のエミオに初めて設置された個室付きの「待ち合わせスペース」は「しばらくの間」使用を見合わせるという。(写真は、エミオのキャラクター、ウサギの「エミミ」があいさつ回り)

 雨が降りしきる5月27日午前、カメラを抱えて西武池袋線ひばりヶ丘駅に向かった。駅西側、東久留米駅寄り約100メートルほどの線路脇に深紅のバラが咲いている。雨に打たれて花々も痛みが目立ち、行き交う電車の風圧に枝ごと揺れていた。

 三菱UFJ銀行(千代田区丸の内2丁目)は5月6日、西東京市柳沢4丁目に保有する施設「武蔵野運動場」を改修し、図書施設やテニスコートなどを備えた「MUFGパーク(仮称)」として2年後の2023年6月ごろを目指して一般開放すると発表した。郊外の社有地を民間に売却する例は多いけれども、自社施設をリニューアルし、地域との関係づくりを視野に入れて開放する試みは珍しい。地元は歓迎、利用を心待ちにしている。(写真は、北側入口。道路の向かい側が保谷第二小学校)

 西武池袋線のひばりヶ丘駅近くの線路沿いに、赤いバラが咲いている。大型連休も残り少ない5月4日の午後、カメラをぶら下げて撮影に出掛けた。4月末から3回目。もちろんマスクに野球帽、サンダル履き。普段なら不審に見られる風体なのに、緊急事態宣言下のいまは珍しくもない。周辺の人出は普段の休みとそう変わらない。

 

事実を書きとめる乾いた書法 by 北嶋 孝

 

「一冊」シリーズの企画が提案されたとき、取り上げる候補作はすぐに何冊か思い浮かんだ。絶版になって忘れ去られる書物が多い中で、『悪童日記』の文庫版はいまも書店で見かける。現役の本なので取り上げるのに躊躇はなかった。

「対案力 養成講座」の表紙

「対案力 養成講座」の表紙(クリックで拡大)

 ひばりタイムスの連載コラム「百音風発」に書き下ろしなどを加えた師岡武男著「『対案力』養成講座」(言視舎)が2月末に出版された。格差と貧困をもたらした新自由主義に抗して、日本経済の再生をめざす新たな経済政策を提唱している。

 3月7日午後6時20分ごろ、西東京市谷戸町1丁目の住宅街で火災があり、住宅など6棟約320平方メートルを焼いて午後11時48分ごろ鎮火した。このうち3棟は全焼。被災した6世帯17人が近くの谷戸公民館などに避難した。東京消防庁などが出火原因を調べている。

 西東京いこいの森公園のカワヅザクラが咲いている。2月28日。晴れ。青空の下、家族連れやお年寄りグループらが公園を散策。満開の花を眺め、写真に収める姿が目に付いた。

 西東京市の池澤隆史新市長が2月18日午前10時過ぎ、市役所田無庁舎に初登庁した。昨年12月16日に副市長を退職してから2ヵ月余り、2月7日の市長選挙を経て再びやって来た。出迎えた職員から花束を受けた池澤市長は「市長選挙で約束した新型コロナ対策はスピード感をもって、希望者が安心・安全にワクチン接種できる体制づくりを進めます」と述べ、「市民との約束に全力で取り組む」との姿勢を表明して職員の協力を呼び掛けた。(花束を贈られる池澤隆史新市長。田無庁舎2階入口、2021年2月18日午前10時08分)

 西東京市の西武新宿線田無駅北口前にある複合商業施設「ASTA」(アスタ)で開設以来営業してきたイトーヨーカドー田無店(渡邉佳代子店長)が2月14日閉店し、25年間の活動に幕を下ろした。地元に親しまれた衣料専門店が姿を消すことになった。(写真は、シャッターが下りると深々と頭を下げる従業員ら。2021年2月14日午後6時30分)

 西東京いこいの森公園のカンザクラがほころび始めた。晴れ、曇り、雨と雪、晴れ…。1月下旬の天気は寒暖を織り交ぜて目まぐるしく変わる。それでも、春はやって来る。早咲きで知られるカンザクラの枝先に、春の兆しがはっきり刻印されていた。(写真は公園のカンザクラ 1月29日午前11時42分)