津田塾大学(小平市、高橋裕子学長)は4月7日、今年度の授業を4月22日からインターネットを使ったオンラインで実施すると発表した。新型コロナウイルス感染防止という見地から教室での対面形式による授業はリスクが高いと判断し、少なくとも5月13日まではオンラインでの授業を続ける。  >> 本稿は次の記事「大学でオンライン授業広がる」に差し替えました。ご覧ください。

 東京都の4月6日午後8時の集計によると、都内の新たな新型コロナウイルス感染者は83人となり、そのうち感染経路不明は73人、88%に達することが分かった。居住地別は4月5日時点で世田谷区が104人と3桁に達し、港区83人、新宿区60人、杉並区56人、練馬区と目黒区が42人と続く。西東京市は10人となり、前日より1人増えた。多摩地区では町田市の14人に次いで多く、八王子市9人、三鷹市8人、日野市6人などとなっている。

 西東京市の新型コロナウイルス感染症対策本部は4月6日、市内の公共施設の休止と市主催行事の中止を5月6日まで継続すると発表した。施設休止と行事中止はこれまで4月12日までとなっていた。詳細は市のホームページで発表する。

 西東京市の新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・丸山浩一市長)は4月6日、翌7日に予定されていた市立中学校全9校の入学式を延期する、と発表した。ウイルス感染の拡大、患者急増を受けて、国の緊急事態宣言が7日に出されることが想定されるため。延期の時期は未定。

新入生を迎えた保谷小学校。いすはゆったり配置だった

 西東京市の市立小学校全18校で4月6日、入学式が実施された。新型コロナウイルスによる休業中とあって、新入生と保護者、教職員だけが出席。来賓や在校生は不在。国歌も「斉唱」から「ピアノ演奏」に切り替わる異例の形式になった。訪れた保谷小学校(保谷町1丁目)では、62人の1年生が保護者らに見守られ、学校生活の第一歩を踏み出した。

ひばりが丘団地の新しい桜並木。紅豊(左)とソメイヨシノ(右) (2020年4月4日、筆者撮影)

 ひばりが丘団地の桜並木に、きれいな濃いピンク色の桜「紅豊べにゆたか」が咲いている。いまが満開。もう暫くは見られそう。

 東京都は4月5日、新型コロナウイルス感染症の患者数が同日午後6時30分の時点で143人になったと発表した。2日連続の100人超えとなった。このうち経路不明は92人。累計患者数は1033人となり、初めて1000人を超えた。

 東京都は4月4日、都内の医療機関から新型コロナウイルス感染症例が報告されたのは同日午後6時30分時点で118人になったと発表した。1日の感染者が100人を超えたのは初めて。西東京市の3日時点の患者数は9人となり、前日と変わりなかった。

まちテナ西東京の入口にお祝いの花が並んだ

 西東京市の情報発信拠点となる「まちテナ西東京」が4月4日、西武新宿線田無駅北口の駅舎2階にオープンした。地元の採れたて新鮮野菜やジュースや、主婦向けの生活グッズやかばん、陶器などの商品約100種がおしゃれなボックスタイプの棚に並び、ガラス張りの公開スタジオで丸山浩一市長らがゲスト出演して、賑わい創出を語った。

臨時休業のお知らせを見る人たち(4月4日午後6時44分)

 東京都の新型コロナウイルス感染者が増え、小池百合子都知事が外出自粛を再び要請した週末の4月4日、西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺は、臨時休業や時短営業の店舗が目立った。

 東京都は4月3日、新型コロナウイルス感染者の4月2日時点の区市町村別累計値を発表した。西東京市は9人で前日と変わらなかった。近隣では練馬区が4人増えて25人になったほか、三鷹市7人、武蔵野市4人、小平市2人、小金井市2人、東久留米市1人といずれも前日と変化なかった。清瀬市はゼロだった。

完成した「西東京市カルタ」を丸山市長に手渡す富沢このみさん(右)と製作委員会メンバーの徳丸由利子さん(左端)と中村晋也さん(左から2人目)

 カルタで遊んでいるうちに、地域の施設や風景の由来と伝承を知り、郷土の文化に親しみが湧いてくる-。そんな思いを込めた「西東京市カルタ」が4年がかりで完成し、製作委員会代表の富沢このみさんと委員会メンバーが4月3日、西東京市の丸山浩一市長に手渡した。今後は図書館、小学校、学童クラブなどに寄贈。在日外国人が集う多文化共生センターなどでも役立ててほしいと願っている。カルタ完成までの紆余曲折やみんなの思いをまとめた富沢さんの報告です。(編集部)

 東京都は4月2日、新型コロナウイルス感染者の4月1日時点の区市町村別累計値を発表した。西東京市は前日の3月31日より1人増えて9人となった。近隣では練馬区が1人増の21人、小平市と小金井市もそれぞれ1人増の2人となった。東久留米市1人、清瀬市ゼロは前日と変わりなかった。

 小平市新型コロナウイルス感染症対策本部は4月2日、春休みまでとしていた市立小学校・中学校の臨時休校を大型連休最終日の5月6日まで延長すると発表した。臨時休校を開始した3月2日から春休みを挟んで2カ月余り休校が続くことになる。

 西東京市の新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部は4月2日、市立の小中学校を5月の連休が終わる6日まで休業すると発表した。入学式と始業式は必要最小限の規模とし、休業中でも週1回の登校と校庭開放を実施する。