Print This Post Print This Post

駅前情報発信拠点「まちテナ西東京」オープン 公開スタジオと地元商品の販売も

By in 市政・議会, 買い物・商い on 2020年4月5日

まちテナ西東京の入口にお祝いの花が並んだ

 西東京市の情報発信拠点となる「まちテナ西東京」が4月4日、西武新宿線田無駅北口の駅舎2階にオープンした。地元の採れたて新鮮野菜やジュースや、主婦向けの生活グッズやかばん、陶器などの商品約100種がおしゃれなボックスタイプの棚に並び、ガラス張りの公開スタジオで丸山浩一市長らがゲスト出演して、賑わい創出を語った。

 駅前情報発信拠点プロジェクトは国の地域再生計画に基づき、官民連携で地域の魅力の共有と情報発信を図る狙いで西東京市が企画。事業主体に決まったFM西東京とアスタ西東京が共同で準備してきた。

 この日午前11時過ぎ、公開スタジオで放送された番組「ウイークエンドボイス」に出演したアスタ西東京の坂井明成社長は「サテライトスタジオもショップもおしゃれです。私たちはアスタビジョンを始めています。これからも若い人たちが集まるよう貢献したい」と述べた。一緒に出演したFM西東京の鈴木信克社長は「まちテナは『まちのアンテナ』の意味です。ここに来ると、いろんなも品物も情報も得られます」と話し、入口に設置したタッチパネル式の情報端末の利用も呼び掛けていた。

 

アスタの坂井明成社長(左)とFM西東京の鈴木信克社長

情報発信に期待する丸山浩一市長(右)

 

 番組後半にゲスト出演した丸山浩一市長は新型コロナウイルス対策について「市は毎日、新型ウイルス感染症の対策本部を開いて協議し、いつ緊急宣言が出ても対応できるように準備しています。市民のみなさんと一緒に対応したい」と述べた。アンテナショップについては「ふるさと納税の返礼品になっている西東京市の『一店逸品』や姉妹都市の産物もあり、とても魅力的」と「まちテナ」の活動に期待していた。

 

地元の商品が棚に並ぶ。採れたて新鮮野菜もある

 

 当初はオープン時にテープカットなどのイベントを準備して盛大に祝う予定だった。しかし新型コロナウイルス拡大の影響から取り止めとなった。番組でも、パーソナリティーを務めた中村麻美さんも出演したゲストもマスクを着用し、スタジオの扉を開けて換気に配慮するなど、異例のスタートとなった。

 パーソナリティーの中村麻美さんは、まちテナ西東京のショップ店長も務める。「自分たちの住むまちに、こんなステキな人がいて、ステキな物がある。そういうことを知って、私もこのまちが好きになった。だから多くの人にも知ってもらいたい。このまちが好きになってほしい」と話していた。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・まちテナ西東京(HP

 

(Visited 331 times, 6 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA