西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の駅前広場と道路が3月16日午後2時から交通開放されることになった。都市計画道路3・4・21号(ひばりヶ丘駅北口線)の整備が進み、路線バスやタクシー、福祉車両の乗り入れが始まる。2月19日の西東京市記者会見で丸山浩一市長が明らかにした。
西東京市のひばりが丘北口商店街(岩井計佳代表)が主催する第48回夏祭り納涼盆踊り大会が8月26日(金)と27日(土)の2日間、ひばりが丘4丁目界隈で開かれた。市内小中学校の夏休み最後の週末とあって、浴衣姿の子どもたちや親子連れで賑わった。
*ひばりヶ丘駅北口整備事業の最新記事は「ひばりヶ丘駅はこう変わる 東出口にエレベーター、西出口に中央にエレベーター」をご覧ください。
エスカレーターやエレベーターの設置が長年の要望だった西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の整備工事が、早くても2016年4月以降になることが明らかになった。西東京市議会の本会議で3月2日(月)、丸山浩一市長が田中のりあき議員(自民党)の質問に答えた。