西東京市の栄町地域包括支援センターが[2018年]3月末、地域活動情報を載せた「通信」第1号を発行した。「小中学生の認知症サポーター336人誕生!」がトップを飾り、西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の工事状況のほか、筋トレのミニ講座まで載っている。
西東京市は[2017年]10月31日、市が実施する認知症を知る1か月キャンペーンの一環として、「認知症講演会」をコール田無多目的ホールで開いた。社会福祉法人東京聖新会の理事で東京都認知症介護指導者の尾林和子さんが、「認知症とともに暮らす~認知症介護の最前線から『心のレポート』をお伝えします~」をテーマに講演した。会場を埋める聴衆は真剣な表情で話に耳を傾けていた。(写真は、社会福祉法人東京聖新会理事の尾林和子さんの講演)
【書評】 宮本剛宏著『介護危機』、鏡諭編著者『介護保険制度の強さと脆さ』
師岡武男(評論家)
私はいま西東京市に住んで老々介護の生活をしている。今年になって出版された介護関係の二冊の本『介護危機』(宮本剛宏著)、『介護保険制度の強さと脆さ』(鏡諭編著)を読んだ感想を書いてみた。
車いす生活でも、諦めていた旅を一緒にかなえたい-。用意するのは高級車メルセデス・ベンツ、それに介護福祉士のスタッフが同行する。高齢者や家族のニーズを汲み取り、希望の旅を企画・提供する、介護に特化した旅行会社が年明けにスタートした。
厚生労働省によると、85歳以上の4人に1人が認知症と言われている。誰にでも起こりうる認知症。西東京市では認知症患者や介護する家族を地域で見守ろうと「認知症サポーター養成講座」を定期的に開いている。記者も身近な体験に悩んでいる。接し方や心がまえなど学べればと思い、[2015年]12月5日㈯に開催された講座を受講してきた。
11月11日は「介護の日」。西東京市はこの日、田無駅北口のアスタセンターコートで、「在宅療養の今とこれから」のテーマでトークショーを開催した。丸山浩一市長がまず挨拶し、10年後に西東京市でも高齢化が進む状況をスライドで説明して出席者にバトンタッチした。(写真は、挨拶する丸山浩一市長=アスタセンターコート)
介護保険や行政の高齢者サービスの費用は、社会保険料や税金で賄われています。そのため、必要な人に必要なサービスが公平かつ効率的に届くよう、さまざまな条件が付けられています。今回は、サービスを受けるための要件(資格)が取り上げられています。じっくり読んでみましょう。(編集部) >> 第6回 サービスを利用するための要件
在宅介護が続かなくなると、施設に入ることになります。施設と言っても種類はさまざま。今回は「施設に入る(1)」。特別養護老人ホーム(特養)、老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設の3つを取り上げます。(編集部)
介護保険制度が変わると、専門家でもかみ砕いて説明するのに骨が折れるそうです。今回はその改定内容を取り上げました。どこがどう変わるのか。第3回「介護保険、今年4月から変わること」をじっくりご覧ください。(編集部)
介護が必要と思ったとき、相談の窓口はどこにあるか。どんな状況ならどうすればいいか-。役立つ情報と必要な知恵をまとめた連載「シニアライフの知恵・介護編」が始まります。筆者は、都内でお年寄りや家族の相談を受けている斎藤澄子さん、イラストは柔らかなイメージを醸し出す手島加江さんです。 第1回は「どこに相談するか?」。まずは「窓口」から入りましょう。(編集部)
