衣通姫

満開の衣通姫(3月26日午前9時)

 この時期、どれくらいの人がどれくらい桜の写真を撮るのだろう。小金井公園・ユーカリ広場の衣通姫そとおりひめが満開。「どうぞお撮りなさい」と言わんばかりに咲き誇っている。

 少し冷え込んだ朝、真っ青な空に誘われて愛犬とともに小金井公園の梅園へ向かった。満開を見逃してしまうのではと先週からずっと気持ちが急いていた。まだ大丈夫! 白とピンクの梅がほのかな香りとともに迎えてくれた。(写真は、美しい小金井公園の梅林。2021年2月19日午前)

ソシンロウバイ

ロウバイの花言葉は「慈愛」「優しい心」「先見」「先導」。春先に咲く優しい花

 小金井公園で梅が咲き始めていると聞いて出かけた。遠目にはどこに咲いているのやら……。それよりも目を奪われたのが、ソシンロウバイの透けるような黄色。こちらもまだ咲き始めたばかりだが、近づくと甘い香りを漂わせていた。

 清々しく澄んだ秋の空気にひときわ香る金木犀。小金井公園江戸東京たてもの園前の両脇に立つ大木2本は、2日に訪れた折には開花が始まっていた。小さなオレンジ色の花から放たれる芳香が周辺を満たしている。

小金井公園のシマサルスベリ林(7月24日)

 小雨が降る祝日の小金井公園北側の雑木林を行くと、別世界に足を踏み入れたような幻想的風景が広がっていた。シマサルスベリの林だ。あでやかな紅やピンクの花が初夏から長期間咲き誇るサルスベリ(だから「百日紅」と書く)と違って、こちらは小さな白い花をひっそり咲かせる。コロナ第二波の兆しと長い梅雨。不安な日々を送る私たちの気分と、少し妖しげで不気味な光景がシンクロする。 (片岡義博)

家族連れでにぎわう小金井公園の「いこいの広場」

 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の全面解除を前に、行楽日和となった5月24日の小金井公園は一足先に家族連れなど多くの来園者でにぎわった。

 都立小金井公園の藤が満開を迎えた。5月5日端午の節句の朝、紫色の花が幾房にもしだれて風にゆったりと揺れていた。

小金井公園ではいつもののどかな光景が広がっていた(4月8日午後2時30分)

 政府の緊急事態宣言を受けて自分が住む町はどう変わったか。限られた範囲ではあっても記録しておこう。晴れ上がった4月8日午後、自転車に乗って小平市内を見て回った。

入学式を控えオオシマザクラの前で撮影する親子

 都立小金井公園にあるオオシマザクラが純白の花を枝一杯に咲かせている。3月27日に訪れた折には、あたり一面に甘い香りがただよっていた。

ほころび始めた梅の花(小金井公園)

 大寒を過ぎ旧正月を迎えた1月25日、梅の開花が気になって小金井公園に出かけた。まだ固いつぼみに交じって、梅の花がちらほらとほころび始めていた。

会場には珍しい外国車が並ぶ

 「第17回クラシックカーフェスティバルin小金井」(東京小金井さくらロータリークラブ主催)が10月20日、都立小金井公園で開かれ、秋空の下に往年の名車や年代物のレアカーなど計77台が集まった。「第47回小金井なかよし市民まつり」の一環のイベントで、この日は江戸東京たてもの園前の広場を中心に多くの人出で賑わった。

 秋晴れの小金井公園で1万本を超すコスモスが咲き乱れている。10月12、13日に予定されていた恒例の「コスモスまつり」は台風19号のため中止に。「暴風で倒される前に」と9日、園内のつつじ山広場で撮影。(片岡義博)

夕闇に染まる家並み。見上げると三日月が…(山の手通り)

 都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(小金井市)で8月3日と4日、恒例の「夜間特別開園 下町夕涼み」が開催された。入園前から祭り太鼓の響きや人びとの賑わい、浮き浮きした雰囲気が伝わってくる。日没後「山の手通り」には切り絵のランタンが提灯と共に灯され、ぽかりと浮かび上がった三日月の光もやわらかだった。

(クリックで拡大)

 震災時に避難場所となる公園に仮設住宅に見立てたテントを張って、復興プロセスを疑似体験する2泊3日の「復興まちづくりキャンプ2019」が7月13日から3日間、都立小金井公園で開催される。参加者はスタッフを含めて約200人を予定しており、参加者を募集している。

満開の桜(小金井公園)

 桜の名所として知られる都立小金井公園。快晴の4月4日は平日にもかかわらず、満開の桜を楽しむ多くの花見客で賑わった。土日の6、7日には桜見物のピークを迎えそうだ。