西東京市田無町の佐々総合病院(鈴木隆文病院長)は1月26日に最終報告を発表し、1月11日に入院患者1人が新型コロナウイルスで感染症の診断を受けた件で、同室の患者が1月25日に3回目のPCR検査を受け、全員の陰性が確認されたと明らかにした。今後も通常診療を続けるとしている。
西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。
西東京市田無町4丁目の医療法人社団 時正会 佐々総合病院(鈴木隆文院長)の入院患者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったが、濃厚接触者に該当する他の患者や職員らの検査で全員の陰性を確認した。同病院が13日付けの「お知らせ」をホームページに掲載して明らかにした。
西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月11日までに、看護師2人、入院患者4人の計6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。同病院は外来を当面の間、予約診療に限り、入院病棟では新規入院を見送る。昨年4月から西東京市医師会が同病院に開設、運営してきた「発熱外来」は、1月13日から25日まで一時休止となった。
3連休最後の日の午後、西東京いこいの森公園に出掛けた。園内の梅はほとんどが小さなつぼみ状態。わずかな枝先に紅い花がほころび、ときに花びらが一、二輪見えるだけ。剪定で切り落とされた痕が生々しい。このところ晴天が続いても、梅の木にとってはまだ冬。春はもう少し先らしい。
西東京市と近隣の出来事を伝える報道サイト「ひばりタイムス」に今年掲載した中から「記憶に残る記事」を選ぶ読者投票が12月25日に締め切られた。集計の結果、津田塾大学の研究会「学びの危機」プロジェクトの活動を伝える2本をはじめ、「世界が少し明るくなる」よう願う学生の写真展紹介や、中学校の校外学習のようすをまとめた報告などが上位を占めた。コロナ禍で暮らしの思いを伝え、地域の出来事を掘り起こして紹介する記事が目立った。
西東京市緑町3丁目の田無病院(丸山道生院長)は12月23日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性と判明したのは12月1日からこれまで入院患者や併設の介護医療院や介護老健施設、職員ら計47人になったと発表した。
新型コロナウイルスの集団感染が生じている西東京市緑町の田無病院(丸山道生院長)は12月16日、PCR検査で陽性と確認されたのは同日までに計42人になったと発表した。
任期満了に伴う来年2月の西東京市長選挙に、神奈川県逗子市で3期市長だった平井竜一氏(54)が11月26日、立候補を表明した。市内のコール田無で開かれた記者会見で「市民との対話を重ね、市民、行政、事業者らが力を合わせれば西東京市はもっとよいまちになる。市政を変えたいと願う市議らの熱い思いを受け、しがらみのない私だから出来ることがあると考えて立候補を決めた」と述べた。(写真は、記者会見で決意を語る平井竜一氏)
コロナ禍の下でも安全に、みんなが楽しめる学校行事を-。この秋、西東京市立明保中学校(宮本尚登校長)が実施した校外学習は、全学年参加の「リアル救出ゲーム」だった。クラスの生活班メンバー数人が力を合わせて「謎解き」に挑み、難題をクリアしながら西東京市の名所を知り、最後に「誘拐」された校長先生を「救出」するシナリオ。記者はある班に密着して、好天に恵まれた10月22日の朝から夕方まで市内を回った。
西東京市は10月1日、市内の公立認可保育施設園児2人の新型コロナウイルス感染を確認したあと園内の濃厚接触者にPCR検査を実施した結果、全員が陰性と判明したと発表した。「当該施設では今般感染が拡大する状況にありません」という。
介護保険料の天引き処理の誤りなどで2件の補正予算案が「採決保留」となっていた西東京市議会で9月18日、丸山浩一市長ら特別職3人の給料月額を5ヵ月間、60~30%減額する条例案が提出、可決された。西東京市始まって以来、最も重い市長らの減給となった。同条例案可決を受けて「採決保留」となっていた一般会計と介護保険特別会計の各補正予算案は、予算特別委員会とその後の本会議でともに可決、成立した。(写真は、頭を下げる丸山市長=前列右と池澤副市長)


