ひばりが丘図書館の臨時受け付け(3月14日午後5時50分)

 コロナウイルス対応で休館中だった西東京市立図書館で、予約した図書の受け渡しが3月13日から始まった。市内の6館とも受け付けに消毒液を用意。中央図書館は初日、予約図書だけで「平常並みの貸し出し数」だった。

発表する佐古田充宏健康部長(右から2人目)ら区側職員(練馬区役所)

 練馬区は3月8日、区役所で開いた緊急会見で、区立障害者福祉施設の職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染したのは50代の女性介護支援員。濃厚接触したとみられる利用者9人はウイルスの遺伝子を検出するPCR検査を実施し、職員4人は自宅待機とした。施設は9日から16日まで臨時休業し、消毒を実施する。感染経路は不明という。

 ひばりタイムスは2015年2月11日に創刊しました。それから丸5年。「西東京市や近隣で起きた出来事、住民の活動を伝える」地域報道サイトでありたいと活動を続けてきました。しかしまだ道半ば。10年が一区切りなら、やっと折り返したところです。これからはまとめて何年ではなく、暦をめくるように一年刻みで歩むつもりです。みなさんのご支援とご協力を得て、地域の多彩多様な活動と出来事を、主体となる住民自身の手で伝えられるように願っています。

 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の授賞式が2月9日、西東京市田無庁舎のカフェで開かれた。500点を超える応募作品から100点が選ばれた。西東京市の風景や暮らしを写し撮った文字通りの「百姿」。その中から市内ひばりが丘3丁目の三角善四郎さんの写真が西東京市長賞に選ばれ、丸山浩一市長から賞状と記念の楯が贈られた。100点のパネルは、2月10日から13日まで田無庁舎2階ロビーで展示され、その後市内を巡回する。(写真は、田無庁舎2階の会場)。

出来上がった5階建ての第2庁舎。2~4階は10日から仕事が始まる

 西東京市田無庁舎敷地内に建設していた第2庁舎が完成し、7日夕に保谷庁舎から引っ越し作業が始まった。2階の子育て支援部と3階~4階の教育部は、10日から新職場の仕事始めとなる。総務課によると、月末までに1階に健康福祉部、5階に生活文化スポーツ部の各課など計300人が移転する。

 正月の松飾り、しめ縄などを焚き上げる伝統行事「どんど焼き」が1月12日、西東京市東町1丁目の明保中学校校庭で実施された。午後零時45分、丸山浩一市長らが中央に組み上げた櫓に点火すると、炎が噴き上がって10数分であらかた燃え落ちた。(炎を上げて松飾りなどが燃える=明保中校庭)

雲間から富士山が…(2020年1月1日午前11時56分、東久留米駅の富士見テラス)

 あけましておめでとうございます。

 ひばりタイムスは2020年に5周年を迎えます。西東京と近隣のニュースを伝える地域報道サイトとして2015年2月にスタートし、当初は5年が一区切りでした。ところが縁あってもう1年続けることになります。新しい年の活動にご期待ください。(編集長 北嶋孝)

 西東京市議会で12月2日、弦楽アンサンブルによる議場コンサートが開かれた。議会をもっと知ってもらおうと2010年に始まり、今年が8回目。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に始まり、アンコールは市歌「大好きです、西東京」で締めくくる約45分。磨かれた弦の響きに、約100人の市民が惜しみない拍手を送った。(写真:弦楽アンサンブルの演奏は満場の拍手に包まれた。筆者撮影)

 西東京市の下保谷4丁目特別保全地区の旧高橋家屋敷林で11月30日、紅葉を楽しむ会が開かれた。秋晴れの午後、ケヤキやクヌギなどが生い茂る屋敷林は、紅く染まった枝葉を眺めながら、前庭などを散策する市民で賑わった。

チラシ(表)(クリックで拡大)

 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の写真募集が10月半ばから始まった。自然、人物、建物など西東京市の風物と暮らしのすべてが写真の対象。プロアマ問わず、市内在住はもちろん市外からも応募できる。集まった作品から約100点を選び、A3のパネルに加工した「西東京百姿ひゃくし」写真展が来年2月から市内各所を巡回する。併せて写真集も出版。10年間続くプロジェクトのスタートとなる。

活気が戻ったひばりヶ丘駅南口(2019年10月13日午後1時10分)

 台風19号が去った10月13日昼過ぎ、西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺を歩いた。人も車も行き交い、スーパーやカフェ、飲食店も通常通り営業していた。電車の利用客の姿も絶えることはない。前日は雨に煙っていた街が、台風一過の抜けるような青空の下、陽を浴びて輝いていた。

ひばりが丘PARCOは休館。館内も暗い(10月12日午前10時45分)

 台風19号の接近に伴って西武池袋線は運休が相次ぎ、ひばりヶ丘駅周辺は南口も北口も人影は少ない。閉店、臨時休業の看板だけが目に付いた。

ポスター(クリックで拡大)

 ひばりが丘PARCOが主催するイベント「ひばり文化祭」が、10 月18 日から11 月4 日まで同店内外で開かれる。この催しは2017年から始まり、今年は3回目。水彩画家笠井一男さんのライブペインティングをはじめ、切り絵作家小出蒐さんの作品展示、昔の写真と同じ場所で撮り直す「ひばりの肖像。」、周辺の地形を歩いてたどるスリバチ・ウオーキングなど人気企画が目白押し。特設サイトが11日に公開された。

東京地方裁判所

 西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)に対し、ごみ焼却施設の長期包括運営管理契約に基づく業者への支出命令の中止を求め、すでに支払った約12億円を管理者が賠償するよう組合に求める住民訴訟の判決で、東京地裁(鎌野真敬裁判長)は9月27日、原告住民6人の訴えを却下したうえで、そのほかの住民の請求をいずれも棄却した。原告側は控訴の意向を明らかにした。

相談室の愛称が決まったので、近く張り紙に替えて看板を掲示する(住吉会館ルピナス)

 西東京市の子ども相談室の愛称が「ほっとルーム」に決まった。2学期が始まってから、市内の公立小学校18校すべてでクラス投票を実施。その結果を9月20日、市がホームページに公表した。同時に、子どもの権利擁護委員らの愛称は「CPT」(Children Protect Team )となった。