西東京市長選挙の期日前投票が2月6日で締め切られた。1日から6日までに投票したのは1万8037人となり、当日有権者16万8858人の10.68%に達した。前回の6.21%を4.47ポイント上回った。
西東京市長選挙は2月7日の投票を控え、3候補の運動に力が入っている。市の今とこれからをそれぞれがどう捉え、どんな市政を実現しようとしているのか。選挙公報をはじめ、誰でもアクセス出来る映像やアンケート回答などがネット上に揃っている。特に候補者の語り口が直に伝わる市民サークル制作のライブ映像が評判になっている。
任期満了に伴う西東京市長選挙が1月31日に告示され、前逗子市長の平井竜一氏(54)=無所属新、立憲民主・共産・生活者ネット推薦=、小売チェーン運営会社勤務の保谷美智夫氏(62)=無所属新=、前西東京市副市長の池沢隆史氏(61)=無所属新、自民・公明推薦=の3人が届け出た(午後5時確定。届け出順)。2月7日投開票に向けて選挙戦がスタートした。1月30日現在の選挙人名簿登録者数は17万1771人。前回投票率32.90%、市長選の過去最低だった。
1月31日告示、2月7日投開票の西東京市長選挙に、大手スーパー社員の保谷美智夫氏(62)が1月14日、市内で開かれた立候補予定者の公開討論会に出席してまちづくりなどの意見を述べ、出馬の意思を明らかにした。
東久留米市は1月8日、市の公共施設の利用時間を原則的に午後8時までとすると発表した。緊急事態宣言の実施に基づく対応で、期間は8日から2月7日まで。予約した施設利用のキャンセル料は徴収せず、使用料は全額返還する。
西東京市の新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・丸山浩一市長)は1月6日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の「一都三県 緊急事態行動」を受けて1月8日から31日までの間、市内の公共施設の利用時間を午後8時までとすると決めた。
小平市は1月6日、緊急事態宣言の発令方針を受けて、11日に会場で開催する予定だった成人式を中止し、オンライン形式のみで実施すると発表した。
東久留米市は1月5日、緊急事態宣言の検討を受けて、11日に予定していた「成人式のつどい」を中止すると発表した。同日は事前収録した教育長、市長、市議会議長のビデオメッセージを流すオンライン式典を準備。市内の観光スポットなどをスマホに取り込んで記念撮影できるAR(仮想現実)フォトスポットなども用意し、新成人の出立を祝う。
東久留米市は来年1月4日から、スマートフォンのアプリケーションによる市税などの納付を可能にする。24時間365日、「いつでも」「どこでも」納付可能。「納税環境の充実と市民の利便性向上」を掲げている。
来年2月の任期満了に伴う西東京市長選挙に、前副市長の池澤隆史氏が立候補することになり、12月18日に市内で記者会見が開かれた。池澤氏は「(現市長の)丸山市政が進めた健康応援都市、子どもにやさしいまちづくりの基盤を引き継ぎ、このまちで住み続けたい、住んでよかったと思えるまちにするため、全力で取り組みたい」と基本姿勢を述べた。一緒に会見に臨んだ丸山浩一市長は「2期8年ともに西東京市の発展に尽くし、行政経験豊富な池澤氏を後継者にさせていただきたい」と表明し、今期限りの退任とバトンタッチの意向を明らかにした。(写真は、西東京市長選挙に出馬表明した前副市長の池澤隆史氏)




