清々しく澄んだ秋の空気にひときわ香る金木犀。小金井公園江戸東京たてもの園前の両脇に立つ大木2本は、2日に訪れた折には開花が始まっていた。小さなオレンジ色の花から放たれる芳香が周辺を満たしている。

【撮影データ】iphone

9月の帰り道(14 東町)

 昼間暑く夜は涼しいと、まだまだゲリラ豪雨はじゃんじゃん来る。  風も強いので雲の流れも速く、隙間から夕日が差す。  雲が厚いので、劇的な一瞬を見られるのも9月の景色だ。

「逃走中ごっこ」のハンターたち(2018年)(碧山小学校おやじの会提供)

 富沢さんは今回「おやじの会」を取り上げました。PTAでもなく育成会でもない。「できるヒトが、できるトキに、できるコトをする」のがモットーの「緩い」地域のつながり。共通しているのは「楽しい」というキーワードのようです。写真もステキでしょう。>> 34回 なにやら楽しげな「おやじの会」

シマオクラの花

 滝山農業塾(東久留米市)の畑で、シマオクラ(島オクラ)の花が咲いている。派手ではないが、白い花がすがすがしい。一般的なオクラの実は五角形だが、シマオクラの実は丸い。暑さに強く、沖縄や小笠原などで栽培されている。独特のヌメリがあり栄養価が高く、やわらかい。初夏から9月半ばまで、次々に花を咲かせては枝に実をつける。

 8月23日、ひばりが丘のアフタースクール「common」(西東京市ひばりが丘3丁目)で「光と映像プログラム」が行われた。この地域のコミュニティーづくりを推進する「まちにわひばりが丘」と、西東京市の「光のデザイナー」二反田和樹さんが協力した。まちにわひばりが丘事務局長若尾健太郎さんは「夏休みの思い出に残るひとときを届けたい、と企画した」と話した。(写真は、芝生に投影された花火)

 早朝の小金井公園。小雨がさーっと降った後に晴れ間がのぞいた。いこいの広場から西の空を見ると大きな虹がかかり、アーチの足が芝生にそっと下りているのが見えた。あのふもとまで行ったら虹色に包まれないだろうか。

【撮影データ】オリンパス STYLUS 1 オート

夕刻のマタンゴ(12 富士町)

 8月の積乱雲は時としていろんな表情を見せる。鳥の形だったり怪獣に見える雲もある。そして帰り道で見た超巨大な積乱雲はまさしくマタンゴ!  薄暗くなった町に、そこだけ紅く夕日が当たり更に迫力を増す。

 

 連日のゆだるような暑さ。今朝もセミの鳴き声で目が覚めた。犬の散歩中にもセミの鳴き声があちこちから降ってくる。こどもたちが小さい頃は小金井公園のクヌギが多い場所にセミの羽化をよく見に行ったものだ。  ふとみると白いユリに茶色の抜け殻が。あらま、こんなところにも。無事、樹木までたどり着いて元気に鳴いていることを願う。短い命を精一杯生きるセミによせて。敗戦の日に。

山法師の実

山法師の実

 ひばりが丘団地に咲いていた山法師の白い花びら(総苞片)が散って、真ん中にあった実が赤くなってきました。ある説明では、9月頃に果実を実らせるとありますが、最近の気候の変動で少し早まっているようです。果実は直径1センチ前後の大きさです。

小金井公園のシマサルスベリ林(7月24日)

 小雨が降る祝日の小金井公園北側の雑木林を行くと、別世界に足を踏み入れたような幻想的風景が広がっていた。シマサルスベリの林だ。あでやかな紅やピンクの花が初夏から長期間咲き誇るサルスベリ(だから「百日紅」と書く)と違って、こちらは小さな白い花をひっそり咲かせる。コロナ第二波の兆しと長い梅雨。不安な日々を送る私たちの気分と、少し妖しげで不気味な光景がシンクロする。 (片岡義博)

【撮影データ】 iphone8「押すだけ!」でスマホ任せ!

踏切と道祖神(10 保谷町)

 踏切の印象は人それぞれ異なるが、夕方の踏切の音は生活感を出すのに最も適している。  さらにこの踏切の横に道祖神があり、夕景 踏切 道祖神! 帰り道にはぴったりの設定がここにはある。

どんど焼き(保二小2020年) (ホニホニおやじの会提供)

 季節外れのタイトルだが、今回は、地域の絆を紡ぐ好例として「どんど焼き」を取り上げたい。どんど焼きは、西東京市では、保谷第二小学校、明保中学校、上向台小学校、保谷小学校、西原総合教育施設の5カ所で実施されている。… >> 続きを読む

 

出所:都内の最新感染動向から(東京都)(クリックで拡大)

 東京都は7月1日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は67人、そのうち感染経路不明は20人などと発表した。6日連続50人を超え、緊急事態宣言解除後の最多を記録。年代別では20代が35人、30代14人で計49人。死亡は変わらず325人、患者総数は6292人。西東京市は前日より1人増の55人だった。

 緊急事態宣言解除から1カ月余り。世の中は警戒心が緩くなったのでしょうか。東京の新型コロナウイルス感染症患者は連日50人を超えるようになりました。そこであらためて、2月後半からの4ヵ月間、コロナ禍の火の粉を浴びた期間を振り返ってみたいと思います。家庭や子ども、仕事や街はどう変わったか? 「外」と「内」の風景、事象を報告します。(編集部)(写真は、ひばりヶ丘駅西側の線路際に咲く赤いバラ)

中原小学校の子どもたちも元気に登下校(6月19日撮影)

 ひばりが丘団地内の紫陽花アジサイは、梅雨の季節になると色合いがしっとりして、ひときわ目立って見える。団地を通る小学生の話し声も賑やかになり、やっと元気が戻ってきたようだ。見守る我々も元気になる、笑顔が広がる。コロナ禍の懸念からも早く逃れたいものだ。