臨時休館する多摩六都科学館

 世界最大級のプラネタリウムで知られている多摩六都科学館(西東京市芝久保町、高柳雄一館長)は2月28日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため2月29日から3月15日までの臨時休館を決めた。このため3月1日に開催予定だった「たまろくと市民感謝デー」「ご当地グルメフェスティバル」は中止となった。

 西東京市の新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部(本部長・丸山浩一市長)は2月26日、感染拡大を防ぐため、市民を対象とする市の主催行事を原則中止すると発表した。中止となったのは2月27日から3月15日までに予定された計62件。「3月16日以降も状況によって適宜見直す」としている。小中学校の卒業式は実施するが、形態は検討中という。

 9月16日に予定されていた第1回西東京ペデストリアンデッキ・ライブは雨の恐れがた強まったため、主催の一般社団法人 西東京市文化芸術振興会が9月14日、開催中止を決め、フェイスブックなどで発表した。

 日本気象協会の天気予報によると、東京地方は15日夜から風雨が強まり、16日の降雨確率は80%となっている。 振興会事務局は「当日は雨の予報が出ている。フードコーナーの準備もあって早めに中止と判断した」と話している。