西東京市の特別養護老人ホーム「保谷苑」は10月4日、新たに入所者12人、職員4人が新型コロナウイルス感染で陽性と判明したと発表した。これで陽性判明は入所者30人、職員8人となり、計38人の感染が明らかになった。保谷苑デイサービスセンターも一時休止した。

 西東京市栄町3丁目の特別養護老人ホーム「保谷苑」(多久島靖子苑長)は10月1日までに、入所者12人、職員2人の計14人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。多摩小平保健所の指導の下に「感染拡大防止に全力で努めてまいります」としている。

 西東京市は9月30日、市内の小学校で児童2人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認した」としている。

 新型コロナウイルスに感染し自宅療養している家庭に対し、西東京市は3日分程度の食料などを緊急支援することになった。8月26日から受付専用窓口を設置する。東京都の自宅療養者フォローアップセンターが実施する食料配布などの支援が遅れている状況に対応する緊急措置。池澤隆史市長が24日の記者会見で明らかにした。(写真は、自宅療養中の食料支援を明らかにした池澤隆史市長)

 西東京市は7月5日、オリンピック・パラリンピック競技を市立小中学校の子どもたちが観戦する「学校連携観戦プログラム」への参加を見送ると決めた。熱中症や新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて「安全・安心を第一に」考慮した。代わりに全校で「思い出に残る取り組み」を予定するという。

 西東京市は16歳から64歳の市民に6月23日、新型コロナウイルスのワクチン接種券(クーポン券)を発送する。65歳以上は集団接種会場や市内病院の予約枠をさらに拡大して対応する。6月11日の西東京市議会予算特別委員会で小林達哉氏(自民)の質問に担当者が答えた。市ホームページにも掲載した。(写真は、田無庁舎のワクチン接種会場。5月11日撮影)

 西東京市で新型コロナウイルスワクチン接種を1回済ませた高齢者は5月28日までに約9000人、2回目が終わったのは約500人であることが、市議会第2回定例会の代表質問・一般質問で6月3日までに明らかになった。池澤隆史市長らが稲垣裕二氏(自民)、大林光昭氏(公明)、田村広行氏(無所属)らの質問に答えた。(写真は、答弁する池澤隆史市長)

 西東京市の新型コロナウイルスワクチン接種で、65歳以上は6月3日から予約が始まる。集団接種3会場に加え、あらたに市内の5病院でも接種できるようになった。75歳以上の予約は2日からあらためて受け付ける。いずれも専用電話かインターネットから申し込む。市報「広報西東京」の6月1日号に掲載された。(写真は、あらたにワクチン接種会場に加わる武蔵野徳州会病院)

 西東京市役所の田無庁舎で5月11日、85歳以上を対象にした新型コロナワクチン接種が始まった。市内の集団接種3会場のうち、エコプラザ西東京1階多目的スペースは5月14日から、(仮称)第10中学校(新ひばりが丘中学校体育館)は5月13日からのスタートとなる。(写真は、ワクチン接種が始まった田無庁舎)

 西東京市は新型コロナウイルスのワクチン集団接種に関して、85歳以上の高齢者の予約を電話とネットで5月7日(金)午前8時30分から受け付ける。接種会場は、田無庁舎2階会議室、エコプラザ西東京1階多目的スペース、新ひばりが丘中学校体育館の3カ所。75歳以上の予約は5月下旬、65歳以上は6月上旬の見込みという。市ホームページに4月30日掲載し、5月1日付けの市報で告知した。(写真は高齢施設で始まったワクチン接種=特別養護老人ホーム「保谷苑」)

 西東京市の高齢者施設4ヵ所で4月19日、入所者や職員に対する新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。この日は65歳以上の高齢者約5万2000人にワクチン接種のクーポン券(接種券)も発送された。市は予約体制を整備して5月上旬から受け付け、中旬からの一般の高齢者の集団接種などを進めたいとしている。(写真は、「痛い?」「痛くない!」=特別養護老人ホーム保谷苑)

 西東京市の池澤隆史新市長が2月18日午前10時過ぎ、市役所田無庁舎に初登庁した。昨年12月16日に副市長を退職してから2ヵ月余り、2月7日の市長選挙を経て再びやって来た。出迎えた職員から花束を受けた池澤市長は「市長選挙で約束した新型コロナ対策はスピード感をもって、希望者が安心・安全にワクチン接種できる体制づくりを進めます」と述べ、「市民との約束に全力で取り組む」との姿勢を表明して職員の協力を呼び掛けた。(花束を贈られる池澤隆史新市長。田無庁舎2階入口、2021年2月18日午前10時08分)

 西東京市向台町の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は2月1日、新型コロナウイルスの感染が確認された病棟で1月18日から新規陽性者が発生していないことから外来診療と新規入院患者の受け入れを開始した。もう一つの病棟は1月25日から診療を始めているため、病院全体で通常の診療体制に戻った。

 西東京市南町の山田病院は1月29日、新型コロナウイルスの陽性はこの日、確認されなかったと発表した。25日にPCR検査で患者、職員計3人の陽性が判明してから4日連続、感染ゼロが続いている。

 新型コロナウイルスの接触確認アプリから、ある朝突然1通の通知が届く。「(感染者との)接触が確認されました」。受け取った人は、驚き、恐れ、不安に駆られる。FM西東京の人気パーソナリティーとして活躍したフリーアナウンサー、近藤菜穂子さんの身に、そんな驚きの出来事が起きた。そのあと、どうなったのか。本人の体験を報告してもらった。(編集部)(写真は、近藤菜穂子さん。提供:FM西東京)