西東京市の中央図書館・田無公民館が4月1日から1年間の休館に入った。棟続きの建物が築45年を経過して老朽化が目立ち、耐震補強改修工事をこの間に実施する。このため中央図書館は近くのイングビル3階に5月1日から臨時窓口を設置して一部の図書館サービスを継続。田無公民館は4月1日から田無総合福祉センター3階の一室を利用できるようにした。(写真は、西東京市中央図書館(手前)、田無公民館は右手奥)
西東京市、東久留米市、清瀬市3市の廃棄物を共同処理する一部事務組合「柳泉園」(管理者・並木克巳東久留米市長)で、監査委員の任期切れに気付かず、選任手続きを怠る事態が起きた。3月31日に開かれた組合議会臨時会で、管理者の並木市長の4月の報酬を10%減額、鹿島宗男助役の4月の給料を同じく10%減額する条例案がそれぞれ提案され、可決された。(写真は、柳泉園組合)
西東京市選挙管理委員会は3月30日、2月7日に行われた市長選挙の無効を求める異議申し立てを審理した結果、「選挙地域内の選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられるような特段の事態が生じたとは認められない」なとどして申し立てを棄却した。申出人総代の山口あずささんは、「(確認団体の)法定ビラが事実を歪めている点を判断していない。ほかの申出人の方々と話し合って今後の対応を決めたいが、決定内容はまったく納得できない」と話している。(写真は、選挙管理委員会の決定書)
任期満了に伴う小平市長選挙が3月28日告示され、届け出順に前小平市議会議員の小林洋子氏(48)=立憲民主、共産、国民民主、小平・生活者ネットワーク推薦=と、前小平市議会議員の磯山亮氏(41)=自民、公明推薦=の2人が立候補を届け出た。いずれも無所属の新人。4月4日の投開票に向けて、新顔同士の一騎打ちの選挙戦がスタートした。(写真は、2候補のポスターが張られた掲示板)
小平市は65歳以上の高齢者に対する新型コロナウイルスワクチン接種を前に、3月28日午前、ワクチン集団接種のシミュレーションを文化学園大学体育館(小平市上水南町3丁目)で実施し、医療従事者や市職員らが接種の手順を確認した。(写真は、ワクチン接種のシミュレーション)
任期満了で退任する小平市の小林正則市長は、3月26日の定例記者会見で4月4日投開票の市長選について「(立候補予定者2人の訴えに)あまり違いはない」と話し、争点らしい争点はないとの認識を示した。(写真は、会見する小林正則市長)
西東京市は3月26日、4月1日付け人事異動(内示)を発表した。部長級 は5人で、市民部長に森谷修氏(教育部特命担当部長)が起用された。教育部特命担当部長に清水達美氏(子育て支援課長)、企画部参与・公共施設マネジメント課長に下田立人氏(企画部副参与・公共施設マネジメント課長)、総務部参与・総務課法規文書担当課長に早川礼成氏(総務部副参与・総務課法規文書担当課長)、健康福祉部参与・健康課長に五十嵐豊氏(健康福祉部副参与・健康課長)の4人は昇任(カッコ内は現職)。
西東京市は3月25日午前9時から、コロナ禍で購入困難な女性向けに生理用品を無償で配布する。配布場所は、住吉会館ルピナス(住吉町6-15-6)の子ども家庭支援センター。32枚入り500パックを用意し、なくなり次第終了する。(画像は市ホームページから)
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業や市内消費喚起事業など総額4億6280万円を追加する一般会計補正予算案(第12号)が3月17日、西東京市議会第1回定例会の本会議で賛成多数で可決、成立した。先立って開かれた予算特別委員会でコロナ禍で困窮する若者支援に的を絞った修正動議が納田里織(さおり)氏(無所属)らから提案されたが、否決。本会議で自民、公明両会派の議員から提出された若者への行政サービスを検討するよう求める付帯決議が賛成多数で可決された。補正予算案をめぐる論戦で、優先すべき施策の違いが浮き彫りになった。
西東京市議会の会派「立憲フォーラム」だった坂井和彦氏が「自由民主党西東京市議団」入りすることになり、3月15日、自民会派から会派変更届が議会事務局に提出された。自民会派はこれで11人。定数28人の市議会で、池澤隆史市長支援の会派議員は公明の5人と合わせ、計16人になる。
西武池袋線東久留米駅西口のローターリーに、漫画家の手塚治虫さんが描いた作品「ブラック・ジャック」の主人公ブラックジャックと助手・パートナーのピノコの像が完成し、3月10日午後、現地で除幕式が開かれた。ブラックジャックが銅像になったのは初めてという。
西東京市の国民健康保険料は据え置き、介護保険料は引き下げへ-。西東京市議会第1回定例会2日目の3月9日、池澤隆史市長は自民党の酒井豪一郎氏の代表質問に対して、先の市長選挙で公約した保険料の見直しを指示したと答弁した。
西東京市議会(保谷七緒美議長)の第1回定例会が3月8日に開かれ、議員選出の監査委員を佐藤公男氏(公明)とする人事に全会一致で同意した。西東京市が構成市となっている一部事務組合などの議会議員も選出した。
西東京市議会(保谷七緒美議長)の第1回定例会が3月8日から始まった。2月7日の市長選挙で勝利した池澤隆史市長が所信表明演説に立ち、公約に掲げた「子どもにやさしいまち」「健康で元気なまち」など6つのテーマに沿って、今後4年間の市政運営の方向を示したうえで、誕生20年の節目を迎えた「西東京市のリーダーとしての責任を果たしていく」と述べた。会期は3月30日までの23日間。(写真は、所信表明する池澤隆史市長)
2月に行われた西東京市長選挙で、当選した池澤隆史市長陣営が発行した法定ビラ2号が相手候補を貶める内容ではないかと批判の声があがり、3月1日と2日に開かれた市議会臨時会ではほぼ、この問題に質疑が集中した。池澤市長は「原案レベルの原稿を事前に見た」と内容をほぼ把握していたことを認めた上で、ビラの配布も「確認団体の判断で、と話した」と事実上のゴーサインともとれる答弁を繰り返した。「(ビラを見て)傷付いたり不快に思ったりした市民や(ビラの対象となった)平井氏にお詫びする」と述べたうえで「責任はある」とも認めた。
