西東京市は12月14日、介護保険料の特別徴収(年金からの天引き)処理の誤りで約4万2000人に影響が出た件で、健康福祉部の部長級の50代男性1人、課長級の40代男性1人をそれぞれ同日付で戒告処分とした、と発表した。
西東京市議会第4回定例会が11月27日始まった。この日はGIGAスクール構想に基づいて小中学生が使うタブレット端末1万6000台の購入や市職員の期末手当を0.1月分引き下げる職員給与条例改正案などを可決した。購入タブレットはヒューレット・パッカード社の「Chromebook x360 11 G3 EE」となった。
任期満了に伴う来年2月の西東京市長選挙に、神奈川県逗子市で3期市長だった平井竜一氏(54)が11月26日、立候補を表明した。市内のコール田無で開かれた記者会見で「市民との対話を重ね、市民、行政、事業者らが力を合わせれば西東京市はもっとよいまちになる。市政を変えたいと願う市議らの熱い思いを受け、しがらみのない私だから出来ることがあると考えて立候補を決めた」と述べた。(写真は、記者会見で決意を語る平井竜一氏)
小平市の小林正則市長は11月25日、来年4月の任期満了に伴う市長選挙に不出馬の意向を正式表明した。同日の小平市議会第4回定例会で、竹井庸子氏(フォーラム小平)の一般質問に答えた。
小平市選挙管理員会は11月12日、来年4月10日任期満了に伴う小平市長選挙について同日3月28日告示、4月4日投開票と決めたと発表した。1人の欠員が生じている小平市議会議員の補欠選挙も同時に行う。
西東京市は10月22日、海外から来た外国人の転入手続きの際、誤って日本在住の別人のマイナンバー(個人番号)を重複して付番していた、と発表した。市は本人と重複付番された別人の2人に事情を説明して謝罪。本人の個人番号変更などを支援するという。
練馬区は10月22日、練馬区医師会に事業委託した胃がん検診で、別人の検査結果を2015年から計8人に誤って通知していたと発表した。このうちの1人は、本来「要精密検査」だったのに「異常なし」と通知していたため、近く再検査の予定という。
東久留米市が市制施行50周年記念事業の一つとして企画した市のプロモーション動画が完成し、10月4日から市のホームページなどで公開することになった。湧水と清流、木々の緑など、東久留米の魅力的な風物を織り込み、どこか懐かしい「東京別世界」を色彩豊かに展開している。
小平市は9月24日、介護サービスの自己負担額が上限を超えた場合に払い戻される高額介護サービス費に過払いと未支給の支給ミスが計913件(計約606万円)あったことが分かったと発表した。システムの運用や確認のミスによる高額介護サービス費の誤支給は全国の自治体で発生している。
介護保険料の天引き処理の誤りなどで2件の補正予算案が「採決保留」となっていた西東京市議会で9月18日、丸山浩一市長ら特別職3人の給料月額を5ヵ月間、60~30%減額する条例案が提出、可決された。西東京市始まって以来、最も重い市長らの減給となった。同条例案可決を受けて「採決保留」となっていた一般会計と介護保険特別会計の各補正予算案は、予算特別委員会とその後の本会議でともに可決、成立した。(写真は、頭を下げる丸山市長=前列右と池澤副市長)
西東京市議会の予算特別委員会(藤田美智子委員長)が9月16日開かれ、前日に続き一般会計補正予算案など6議案を審査した。同市国民健康保険など4件の特別会計補正予算案は全員の賛成で可決した。しかし一般会計と介護保険特別会計の二つの補正予算案は異例の「採決保留」となった。両予算案には介護保険料の天引き処理ミスなどの事務処理費約580万円が計上されているため、18日に明らかになる市長らの「責任のとり方」をみて態度を決めたいと各会派の意見がまとまった。



