観察会は「自然を感じる」と好評

 西東京市の西原自然公園で5月12日、開園40年を記念し、初めての「里山フェスティバル~観察会と音楽会~」が開かれた。市民有志の手で公園の若返りをすすめてきた西原自然公園を育成する会(池田干城会長)と西東京市が共催。天候に恵まれ、家族づれや子どもたち、地域の方たちなど300人を超す人たちでにぎわった。

和室でも、いすなら楽に座れる。参加者から好評だった。(南部地区会館)

 公共交通の空白・不便地域となっている西東京市の南部地区で、タクシーを活用した移動支援の実証実験が6月17日からスタートする。期間中は農産物と鮮魚の移動販売も同時に実施する。これらの概要を対象地域住民に説明する会合が5月14日から始まった。

西東京市総合教育会議開かれる。

 西東京市の総合教育会議が5月14日に開かれた。2019年度の教育重点施策は、これまでの「いじめ・虐待の対策」「切れ目のない支援」「子どもの居場所の充実」の3項目を継続し、あらたに「時代の変化に対応した学習環境の整備」を追加した。

記念撮影する新婚夫妻。「令和」の書は丸山浩一市長の筆。

 令和元年初日の2019年5月1日午前零時前、西東京市の田無庁舎1階の入口に、婚姻届を提出するカップル11組が集まった。このため市は予定を繰り上げて午前零時から受付を開始した。当初の開始予定だった午前9時までに計21組が婚姻届を提出。ロビーに用意したパネルやマスコットキャラクターとともに記念撮影した。

記念撮影はこんなイメージ(西東京市提供)

 新しい元号「令和」となる5月1日、西東京市は婚姻届を提出するカップルに備え、庁舎内に記念撮影スポットを設けることにした。市のマスコットキャラクターである森の妖精「いこいーな」のパネルや新しい年月日を記した横断幕を用意。記念撮影出来るように計らって2人の新しい門出を祝う。

桜の下の平和観音慰霊祭会場

 「西東京市平和の日」の4月12日午前、市内田無町3丁目の田無山總持寺山門前で、平和観音慰霊祭が行われた。1945年のこの日、米軍機の爆撃のため亡くなった多数の住民を悼んだ。午後は駅前のアスタ・センターコートで平和の日の式典があった。映画「忘れてはいけない記憶 西東京市にもあった戦争」を上映。会場に戦争の記憶を刻むパネルを展示した。

仮庁舎建設が始まる田無庁舎の市民広場跡地(2019年4月9日)

 西東京市田無庁舎市民広場の解体工事が3月末で終わり、仮庁舎建設工事は4月に入って間もなく始まる。イベントや憩いの場に利用されてきた市民広場はいま更地になってしまった。緑の枝葉を伸ばしていた樹木はどこへ消えたのか-。その行方と曲折を辿った。

協定書を掲げる(左から)丸山浩一市長、町田栄一郎三幸自動車社長、井上和久大和交通保谷取締役所長、池澤隆史副市長(市長応接室)

 公共交通空白・不便地域となっている西東京市の南部地区で、今年6月から借り上げタクシーを活用する移動支援策の実証実験が始まることになり、市と運行に協力する地元のタクシー会社2社が4月2日、それぞれ協定書に調印した。市と住民、交通・福祉関係者、学識経験者らが勉強会を重ね、話し合いから生まれた独自の「西東京方式」がいよいよ動き出す。

白井清美さん

 西東京市の新人事が4月1日、発令された。部長級は9人。昇任を含めて部長級管理職は計20人となった。しかし唯一の部長級女性だった総務部参与の白井清美さんが3月末に定年退職。2012年から続いていた部長級女性管理職は「そして誰もいなくなった」。

西東京市議会第1回定例会

 年度末は別れと出会いの季節。3月27日の西東京市議会第1回定例会最終日の閉会後、定年退職する部長級職員4人が本会議場で、恒例となった別れの挨拶を述べた。職歴や印象深い仕事の前後に、先輩と後輩の理解と協力、議員の「温かく、ときに厳しいご指導」との句を挟み、最後に「みなさまの健康とご多幸、ご活躍」を願う。折り目正しい感謝の言葉に、議場から温かくて長い拍手が続いた。

 西東京市の新しい監査委員に櫻井勉氏、教育委員に服部雅子氏が決まった。桜井氏は市総務部長を3月31日付けで退職。服部氏は退任する森本寛子氏の後任。27日の西東京市議会が人事案に全会一致で同意した。

第1回定例会は31日間の会期を終えた

 西東京市議会(田中慶明議長)の第1回定例会は最終日の3月27日、西東京市の2019年度一般会計予算案と、消費税の値上げに伴うプレミアム商品券事業費などを盛り込んだ補正予算案を賛成多数で可決。国民健康保険など4つの特別会計予算案と下水道事業会計予算案、空き家対策推進条例案や子ども相談室を設置する住吉会館条例の改正案などは全会一致で可決した。選択的夫婦別姓制度の導入を求める陳情は賛成多数で採択、同趣旨の議員提出議案も賛成多数で可決した。

 東久留米市の4月1日付け人事のうち、課長級4人の異動先が変更になったと、同市が3月29日、発表した。担当の職員課は「内示後に急な事情が生じた」と話している。

 西東京市は3月27日、部長級9人、部次長級8人、課長級26人を含む4月1日付けの人事異動を発表した。企画部参与・企画政策課長に栗田和也氏(健康福祉部参与・健康課長)が起用され、総務部長に保谷俊章氏(子育て支援部長)、子育て支援部長に古厩忠嗣氏(企画部参与・企画政策課長)、教育部特命担当部長に飯島伸一氏(子育て支援部参与 ・子育て支援課長)となる。(括弧内は現職)

 小平市は3月27日、部長級3人、課長級20人を含む4月1日付け人事異動を発表した。部長級では、子ども家庭部家庭支援担当課長の伊藤祐子氏が子ども家庭部長へ、企画政策部財政課長の橋本隆寛 氏が監査事務局長兼事務局次長へそれぞれ昇任。課長級では企画政策部総合計画担当課長(環境部環境政策課長)佐藤恵美氏▽企画政策部財政課長(財政課長補佐兼財政担当係長)尾崎 正宏氏、などとなっている。(括弧内は現職)