西東京市議会の2018年第4定例会の会期日程素案が10月23日、議会のホームページに公表された。会期は11月16日に始まり12月5日までの20日間。12月後半に市議会議員選挙が予定されているため、例年より2週間ほど前倒し開会となる。

(公立昭和病院HPから)

 西東京市、小平市、東久留米市など多摩地域の7市で構成する「公立昭和病院」(小平市花小金井)の指名競争入札で談合があったとして、警視庁は22日、同病院施設担当課長の山地今朝幸容疑者(60)を官製談合防止法違反などの疑いで逮捕し、23日に同病院を家宅捜索した。落札した業者ら2人も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などが報じた。

書棚に平成29年度分が加わる、ネットにも(西東京市議会図書室)

 西東京市議会の政務活動費収支報告書に添付する領収書が10月19日、インターネットに初めて公開された。これまで会派ごとの収支報告書だけがネット公開されていた。今年3月の議会運営委員会(佐藤公男委員長)で決まり、議会事務局が書類の整備など作業を進めてきた。

昨年演奏したフル-トアンサンブル(写真:西東京市議会事務局提供)

 西東京市議会(小幡勝己議長)主催の議場コンサートが11月19日、田無庁舎3階の本会議場で開かれる。7回目の今年は、東京ニューシティ管弦楽団のメンバー5人による金管アンサンブルが出演。行進曲「ワシントンポスト」や「ウエストサイド・ストーリー」からの曲などを演奏する。

(クリックで拡大)

 西東京市と災害協定を結ぶFM西東京(84.2MH)は10月21日午前8時55分から、特別番組「西東京市総合防災訓練2018」を訓練メーン会場のいこいの森公園から公開生放送する。

説明会の受付(保谷こもれび小ホール前)

 西東京市議会議員選挙の立候補予定者説明会が10月15日、市内中町の保谷こもれびホール小ホールで開かれた。市選挙管理委員会によると、36候補の陣営から約70人の関係者が集まった。市内にはすでに予定者のポスターが目立ち、あと2ヵ月に迫った本番に向けて助走が始まっている。

 西東京市議会は10月1日、運転開始から40年を超える東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働を止め、廃炉を求める意見書を賛成多数で採択した。自民党8人を除く全会派、議員が賛成した。

倒れた民家のブロック塀(ひばりが丘北4丁目)

 台風24号による西東京市内の被害状況が、10月1日の西東京市議会本会議で市危機管理室から報告された。最大瞬間風速は保谷庁舎で40.6メートルを観測。倒木や停電などの被害はあったが、死傷者などはなかった。

西東京市議会のネット中継は現在本会議だけ(クリックで拡大)

  西東京市議会の議会運営委員会(佐藤公男委員長)が9月13日に開かれ、委員会のインターネット中継に関する申し合わせ事項を了承した。中継は無料映像サービスの「Youtube」を通じて実施。まず企画総務、文教厚生、建設環境の3常任委員会で始める。予算、決算の特別委員会などは今後の検討事項とした。委員会審議は固定カメラで撮影し、休憩時は音声が中断される。ライブ中継のほか、録画でも視聴できるようにする。

左から大口さん、中村さん、山本さん、小菅さん、パーソナリティ(筆者)

 西東京市一店逸品事業のひとつ「西東京ジョイバル2018」開催に先立ち、主催の西東京商工会、実行委員会、共催する市の担当者らが9月22日、同市芝久保町にあるFM西東京の生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演し、イベントへの思いを語った。

(クリックで拡大)

 福島原発の事故以来、太陽光や風力、地熱などによる再生可能エネルギーへの関心は高くなり、新電力会社も多くなりました。連載「まちおもい帖」第22回でエネルギー問題を取り上げた富沢このみさんが、最近開かれた新電力関連の講演会に参加しました。どんな内容だったのか。新電力の使い勝手はどうなのか-。熱心な参加者と講師との遣り取りも含む、富沢さんの報告です。(編集部)

子ども条例が全会一致で可決された(西東京市議会本会議 9月19日)

  西東京市議会(小幡勝己議長)の第3定例会本会議が9月19日に開かれ、子どもの命や人権を守り育てようという「子ども条例」案を全会一致で可決した。行政サービスのエリア設定を4つの日常圏と8つの地域包括支援センター地区に分ける、などを柱とした第2次総合計画(後期基本計画)の施策目標を定める議案は賛成多数で可決した。これに先立って約27億400万円を追加して総額約725億1260万円とする一般会計補正予算案や、国民健康保険など5つの特別会計の補正予算案を採決し、いずれも全会一致で可決した。

仮庁舎の建設でなくなる田無庁舎の市民広場

 西東京市田無庁舎の市民広場を解体して建設する仮庁舎建設計画説明会が9月7日と9日の2日間、田無庁舎の2階会議室で開かれた。工事の期間や内容、付近の交通状況などの説明のほか、広場にあるケヤキやクスノキなどの樹木は「可能な限り移植の方向で検討している」との市の意向が明らかになった。

(クリックで拡大)

 自然環境と共生する地区「エコディストリクト」を西東京市につくる、という展示会・ミニシンポジウムが9月2日、同市いこいの森公園パークセンター付近で開かれた。市の生産緑地保全を検討する都市計画審議会専門部会委員の村山顕人東京大学准教授が提案し、研究の一環としてイタリアのトリノ工科大学と共同で実施した。両大学の学生が市内で演習した成果発表や大学と市によるパネルディスカッションに、参加した約50人の市民らは熱心に耳を傾けていた。

 台風21号は9月4日夕、西東京市内で最大瞬間風速27.8メートルを記録した。西日本に甚大な被害を与えたが、市内の人的被害は報告されなかった。市危機管理室の坂本眞実室長が5日の西東京市議会開会前、台風被害の概況を議場で報告した。