今年に入ってほぼ建て替えが済み、中原小学校の児童が戻ってきた。以前からの素晴らしい春の景色が、新校舎と共に生き返った。開校から60年以上も経ったので、私の2人の息子も含め、卒業生、その家族にとっては非常に懐かしい情景だ。(写真は、満開の「ソメイヨシノ」の下、仲間たちと登校 西東京市立中原小学校の新校舎)

 この時期、どれくらいの人がどれくらい桜の写真を撮るのだろう。小金井公園・ユーカリ広場の衣通姫そとおりひめが満開。「どうぞお撮りなさい」と言わんばかりに咲き誇っている。(写真は、満開の衣通姫。3月26日午前9時)

ひばりが丘団地の新しい桜並木。紅豊(左)とソメイヨシノ(右) (2020年4月4日、筆者撮影)

 ひばりが丘団地の桜並木に、きれいな濃いピンク色の桜「紅豊べにゆたか」が咲いている。いまが満開。もう暫くは見られそう。

花開くサクラ(3月21日午後3時)

 このところの陽気で、井の頭恩賜公園のソメイヨシノが一気に開花した。淡いピンクの花がそこかしこで咲きほこり、春の光を浴びていた。

ひばりが丘団地のカワヅザクラ(2月23日11:00 梶山るみさん撮影)

 カワヅザクラ(河津桜)は、各地でみられるソメイヨシノ(染井吉野)より花の色が濃く、早咲きで知られる。西東京市でもいま、満開を迎えている。いこいの森公園とひばりが丘団地。それぞれ異なるカワヅザクラを2人がみると-。(編集部)

 冷え込みは厳しくても、花々が長い眠りから覚める季節。西東京いこいの森公園のカンザクラ(寒桜)は好天続きもあって、枝先の花がかなり咲いていた。8日現在、全体では3分か4分咲きか。谷戸小学校沿いのカワヅザクラ(河津桜)はまだ固いつぼみ、ソメイヨシノ(染井吉野)はつぼみも目立たない。しかし日の光を浴びて歩き回ると汗ばむほど。春爛漫はすぐそこまで来ている。(写真は、いこいの森公園のカンザクラが咲き始め=2月8日午後2時18分)(北嶋孝)(写真は筆者撮影)

満開のオオシマザクラ

 都立小金井公園にある名木オオシマザクラ(大島桜)が4月11日、満開を迎えた。傘状の巨木いっぱいに白い花が咲き誇り、芳香を放っている。チューリップやパンジー、シバザクラなど色とりどりの花々が園内を彩り、いよいよ春本番だ。

満開の桜(小金井公園)

 桜の名所として知られる都立小金井公園。快晴の4月4日は平日にもかかわらず、満開の桜を楽しむ多くの花見客で賑わった。土日の6、7日には桜見物のピークを迎えそうだ。

つぼみに囲まれた一輪咲きのソメイヨシノ(2019年3月24日午後3時10分)

 東京・靖国神社のサクラが開花した、と気象庁が発表したのが3月21日。西東京いこいの森公園のサクラはどうか。24日午後、公園を回った。ソメイヨシノ(染井吉野)はつぼみが膨らんでいても開花に届かない木がほとんど。カンザクラ(寒桜)は散り始め。カワヅザクラ(河津桜)は花がしぼみ、若葉が枝先に顔を出していた。