練馬区は10月22日、練馬区医師会に事業委託した胃がん検診で、別人の検査結果を2015年から計8人に誤って通知していたと発表した。このうちの1人は、本来「要精密検査」だったのに「異常なし」と通知していたため、近く再検査の予定という。

「練馬わがまち資料館」サイトのトップ画面(クリックで拡大)

 練馬区の歴史的な文書のほか、戦前戦後の貴重な写真約2万点を集めた専用webサイト「練馬わがまち資料館」が9月10日オープンした。区政資料や各種計画などの公文書を公開し、歴史的文書を図書館などで利用できる自治体は多いけれど、多くの資料をデジタル化し、専用サイトを立ち上げて公開する例は珍しいという。

 練馬区は9月6日、区立学童クラブの職員2人の新型コロナウイルス感染が明らかになった件で、学童クラブの児童と職員全員のPCR検査を実施した結果、新たに職員2人と児童2人の感染が判明したと発表した。学童クラブの感染者は計6人となり、クラブは16日まで臨時休業となった。感染した児童が通う区立小学校2校も8日まで臨時休業し、教室などの消毒や濃厚接触者の特定を進める。

 練馬区は8月21日、区立認可保育施設の男子園児(2つ)1人が新型コロナウイルスのPCR検査の結果、陽性と確認されたと発表した。この園児と同室で過ごした子ども12人と職員8人の計20人が濃厚接触者と特定され、PCR検査を実施する。同園はとりあえず21日から24日まで臨時休園し、施設内を消毒する予定。

 練馬区は8月12日、練馬区立小学校の教員1人が新型コロナウイルスに感染した件で、濃厚接触したクラスの児童32人を対象にPCR検査を実施した結果、全員が陰性との結果が出たと発表した。

 練馬区は8月5日、区内の接待を伴う飲食店(キャバクラ)で従業員1人、客2人の計3人の新型コロナウイルス感染者が発生したと発表した。保健所はクラスター(感染者集団)発生の恐れが強いとみて店に再三休業要請した。しかし営業を続けていたため、練馬区は「感染拡大防止」のためとして店名を公表。利用客は区コールセンターに相談するよう呼び掛けている。

受け付けに長い列ができた(7月19日)

 練馬区東大泉の畑にトウモロコシ1万5000本の巨大迷路が出現して10日間。最終日の7月19日は朝から快晴。閉園時間は午後3時まで延長され、トウモロコシ畑は親子連れで賑わった。期間中は雨に祟られて3日間閉園したが、それでも3000人に上る人たちが迷路探検とトウモロコシ収穫を楽しんだ。

 練馬区は7月1日、区立小学校の30代の男性小学校教員がPCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性と確認したと発表した。勤務先の小学校は2日から6日までとりあえず休業して校内を消毒。濃厚接触者は10日まで自宅待機し、保健所が経過観察してPCR検査を実施する。

練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院は5月12日、院内感染で4月30日から5月9日にかけて発熱症状があり、感染者と濃厚接触したりした45人の検査結果を発表した。あらたに患者2人、看護師3人の感染が確認され、感染者は計57人、うち患者26人、職員31人となった。さらに患者2人の死亡も公表され、死者は計7人になった。

感染拡大が続く練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院は5月1日、新型コロナウイルス感染症の患者3人が新たに亡くなったと発表した。入院患者の感染死はこれで計5人になった。追加検査していた156人のPCR結果も分かり、新たに患者2人と職員13人の感染が確認された。感染者はこれで患者24人、職員28人の計52人に上った。

 練馬区は5月1日から「医療従事者応援プロジェクト」をスタートする。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の最前線に立つ病院や医師、看護師ら医療従事者への新たな支援策。宿泊用のホテルの確保、食事の補助などのほか、特殊勤務手当、感染症対策に必要な医療機器の整備補助など事業総額は約4480万円に上る。

感染が広がり、患者2人が亡くなった練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院(光定誠病院長)は4月27日、2階西病棟が元とみられる新型ウイルス感染の追加検査を実施した結果、新たに10人の感染が確認されたと発表した。感染したのは患者8人、理学療法士1人、事務職員1人だった。これで同病院の感染者は患者22人、職員15人の計37人になった。このうち患者2人が死亡したことも明らかにした。

練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院(光定誠病院長)は4月23日、新型コロナウイルスの追加検査の結果、新たに同病院の看護師2人、理学療法士1人の3人の感染が確認されたと発表した。同病院の感染者はこれで計27人になった。関係者全員の検査が終了したという。

感染が広がる練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院(光定誠病院長)は4月21日、感染源とみられる病院2階西病棟の患者、職員のPCR検査の結果、新たに患者12人、看護婦と看護助手ら職員3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これで感染者は患者14人、職員10人の計24人となった。まだ21人が検査中という。

 練馬区は4月21日、区内の認証保育所で保育業務に従事する職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保育所は24日まで臨時休園し、園児と職員は自宅待機している。休園中に施設を消毒する予定。