練馬光が丘病院で新型コロナウイルス感染広がる 新たに患者12人、看護婦ら3人に

投稿者: カテゴリー: 新型コロナウイルス オン 2020年4月22日

 練馬区と練馬光が丘病院(光定誠病院長)は4月21日、感染源とみられる病院2階西病棟の患者、職員のPCR検査の結果、新たに患者12人、看護婦と看護助手ら職員3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これで感染者は患者14人、職員10人の計24人となった。まだ21人が検査中という。

 

 同病院は20日までに患者2人、職員7人の計9人の感染を確認し、西病棟関係者79人のPCR検査を進めていた。20日夜に58人分の結果が判明し、計15人の感染が確認された。残り21人の結果はまだ分からない。

 

 練馬区は「新たに検査対象とする人がいるか確認を進め、必要に応じて追加検査を実施する」としている。練馬保健所も再度立ち入り調査し、今後の対策を協議、指導するという。

 

 感染が明らかになってから、外来診療、新規入院と救急患者受け入れを中止。感染患者の隔離と当該病棟の看護婦らの自宅待機が続いている。

 

 同病院は公益社団法人地域医療振興協会が運営し、内科、総合救急診療科(総合診療部門、救急部門、集中治療部門)、循環器内科、小児科などを備えた総合病院。病床は342床。東京都の第2次救急指定医療機関、災害拠点病院でもある。同病院によると「これまで新型コロナウイルス感染症患者を受け入れていない」という。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルスに関しての患者様への重要なお知らせ(第3報)(練馬光が丘病院
・練馬光が丘病院における新型コロナウイルス感染症の発生について(第3報)(練馬区

 

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