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第14回七夕茶会・いけばな展
10:00
第14回七夕茶会・いけばな展 @ 田無神社・コール田無
7月 3 @ 10:00 – 14:30
コロナ禍のため、茶席はすべて完全予約制。グループごとの入れ替え制です。 申し込みの際は下記よりご希望のグループを選び、複数人での申し込みは、代表者が人数、各自氏名、住所(○○市××町)、電話番号をお伝えください。申し込み締めきり6月30日(木)。 Aグループ 受付 9:50 席入り10:00~11:30 Bグループ 受付 11:20 席入り11:30~13:00 Cグループ 受付 12:50 席入り13:00~14:30 | ||||||
田無(近辺)地方史研究会7月例会
14:00
田無(近辺)地方史研究会7月例会 @ コール田無 4F 会議室A
7月 17 @ 14:00 – 16:30
①「古道「六郷田無道」散策編①六郷から池上へ」:高橋 新雪 (14:00 ~4:20) 概要)六郷田無道の続編。六郷から池上へ散策し、各地を紹介する。 ②「土地の沿革:都営東伏見二丁目第2アパート用地について」:石井 晴一(14:25~14:45) 概要)東伏見稲荷神社の東側にある大型団地の用地の沿革に関して報告する。 休憩(14:45~15:00) ③ 動画報告 テーマ当日のお楽しみ 松崎 博(15:00 ~ 15:20)多分10分程。 ④「一枚の写真 西東京アーカイブス No.8」:滝島 俊 (15:25 ~ 15:45) 概要)記録された昔の写真から地域の歴史をひも解く。 ⑤「何でも質問コーナー」:(15:50~16:10) 概要)参加者からの疑問・質問に関して、みんなで考える。分からないことは宿題にしましょう! |
講演「貧困の現場から社会を変える~生活困窮者支援の現場から
14:00
講演「貧困の現場から社会を変える~生活困窮者支援の現場から @ 柳沢公民館視聴覚室
7月 23 @ 14:00 – 16:30
コロナ禍で広がる格差、生活困窮者の増加。 雨露しのぐ家がなく路上で暮らす人たちの支援からみえて来る社会の歪みと向き合う。だれもが尊厳を持って生きていける。そういう社会にしよう 講師 稲葉剛さん(一般社団法人つくろい東京ファンド代表、立教大学大学院客員教授、ほか) 対象 市内在住、在勤、在学 定員 50人(申し込み順) 入場料100円(資料代・広報代) 申込み・問合せ 042-461-3240(柳田) 共催 市民自治井戸端会議 西東京市公民館市民企画事業 | |||||
16ミリフィルムで見るドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」上映会
13:00
16ミリフィルムで見るドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」上映会 @ ひばりが丘公民館
7月 24 @ 13:00 – 16:00
自然の恵み豊かな一方で新潟水俣病の舞台となった阿賀野川。その流域に暮らす人々の日常が丁寧に描かれる。第24回ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞ほか4賞を受賞、1992年度キネマ旬報日本映画ベストテン第3位など、国内外の主要なドキュメンタリー映画祭で受賞多数。監督はこの作品で芸術選奨文部大臣新人賞映画部門を受賞。後進の育成にも尽力した佐藤真監督に師事した講師によるアフタートークあり。 対象と定員 市内在住・在勤・在学者 30人(申込順) 入場無料 アフタートーク講師 畠山 容平 映画監督。1972年横浜市生まれ。映像系専門学校で畠山直哉氏に、映画美学校で佐藤真監督に師事。2011年「テレビに挑戦した男 牛山純一」で監督デビュー。2012年ベネツィアビエンナーレ国際建築展日本館展示「ここに、建築は、可能か」(ビデオ映像撮影・編集)、2015年「未来をなぞる 写真家畠山直哉」(監督)など。 申込みと問合せ 7月4日月曜日午前10時から電話かメールでひばりが丘公民館まで 電話 042-424-3011 メール hibari-kou@city.nishitokyo.lg.jp メール申込みは、件名に「阿賀に生きる」、本文に氏名・ふりがな・日中連絡のつく電話番号・町名・年代。後日確認メールを送ります。届かない場合はお手数ですが、電話でお問合せください。
英語スピーキングテスト緊急学習会
14:00
英語スピーキングテスト緊急学習会 @ コール田無 2階 イベントルーム B
7月 24 @ 14:00 – 16:00
お話: 柏村みね子さん(法政大学兼任講師 武蔵大学教職実践指導員 元公立中学校英語教員 新英語教育研究会事務局長) プロフィール: 東京の公立中学校等で 36 年間英語を教えてきました。新英研で現職の仲間と学びつつ、教育実習に臨む大学生の指導にあたっています。著書に「チャレンジ!キッズスピーチ」(大月書店)など。 知ってる? 都立高校入試の 英語スピーキングテスト 合否判断に使われる。 録音データはフィリピンへ送られて、8万人分の採点を45日間で行います。疑問があっても開示請求には応じないと都教委は言っています。… 定員は36人 ◎参加ご希望の方は、必ず 090-5824-4659(西田)まで、電話をいただくか、お名前と連絡電話をショートメッセージで入れてください。 ◎マスク着用、自宅での検温にご協力ください。また、熱中症対策のためご自身の飲み物をご持参ください。 共催:憲法を教育に生かす西東京の会、東京都教職員組合西東京地区協議会、新日本婦人の会西東京支部 |
ドキュメンタリー映画 「ザ・思いやり」上映会
10:00
ドキュメンタリー映画 「ザ・思いやり」上映会 @ 田無公民館視聴覚室
7月 30 @ 10:00
一人のアメリカ人が米軍への“オモイヤリヨサン”の疑問に挑む!! 定員 20 人(先着順) 7 月 4 日(月)10 時より 電話申込 042-461-3246 柳田 日本の経済が困難な状況の中で、なぜ日本人がここまでアメリカ軍を思いやらなければならないのでしょうか? アメリカの条約においては一切義務付けられていない「思いやり予算」は1978 年から始まり、日本人が自ら働いて支払っている税金から在日米軍へ 6 兆円以上が投入されてきました。 米兵一人当たり年間 1500 万円という膨大な額は、ほとんどがアメリカ軍人の贅沢な生活を支援するために使われえているのです。この映画では、「思いやり予算」の不条理さと矛盾を様々な視点から鋭く、笑いあり涙ありで、コミカルに日本人に問いかけていきます。 日本の税金が在日米軍のために使われていることを在日米軍家族のための住宅、小・中学校、教会、銀行、ゴルフ場、マクドナルドなどの施設に税金が使われていることを、電気、水道、ガス料金は使いたい放題、遊びでも有料道路料金がすべてタダだということを、米兵による凶悪・暴行事件の賠償金にも使われていることを、6 兆円を超える私たちの税金がすでに使われていることを。 | |||||