入構禁止となった武蔵野美術大学(写真は武蔵野美術大学提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、武蔵野美術大学が学生のキャンパス入構を禁止したのをはじめ、3月5日までに小平市内の6つの大学では卒業式や入学式など各種行事の中止・規模縮小の決定が相次いでいる。

臨時休館する多摩六都科学館

 世界最大級のプラネタリウムで知られている多摩六都科学館(西東京市芝久保町、高柳雄一館長)は2月28日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため2月29日から3月15日までの臨時休館を決めた。このため3月1日に開催予定だった「たまろくと市民感謝デー」「ご当地グルメフェスティバル」は中止となった。

イ・ハンネさん 転用不可

あいさつに立つイ・ハンネさん(写真は谷口捷生さん提供)

 第二次世界大戦後、連合国の軍事裁判でBC級戦犯として有罪判決を受けた韓国・朝鮮人は、刑に服した後も「国籍」を失ったとの理由で、日本人に与えられる補償や援護の対象外とされてきました。これでいいのか。そう考えてきた人たちが2月半ば、芝久保公民館で写真パネル展を開きました。支援団体の龍谷博さんの報告です。(編集部)

丸山市長(後列中央)と伊藤監督(同左)や選手たちが記念撮影

 内外の卓球大会で優勝選手を多数輩出してきたシチズン卓球部が本社所在地の西東京市とスポーツ推進連携協定を締結し、市のPR親善大使を引き受けることになった。2月21日午前、市役所で協定書を交換し、丸山浩一市長が大使任命状を伊藤誠監督に手渡した。

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 「吹奏楽のまち」を掲げる小平市の中学・高校の吹奏楽部が参加する「吹奏楽フェスティバル」が3月25~31日、ルネこだいら(小平市民文化会館)で開催される。これに先立つ3月8日には、フェスの一環として多摩六都(多摩北部都市)で活動する6つの市民吹奏楽団が初めてルネこだいらに集結し、「たまほくミュージックフェスティバル」を開く。3月の小平は吹奏楽の響きにあふれそうだ。

新型コロナウイルス感染防止のため両フェスティバルは中止となりました。(編集部)

 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の授賞式が2月9日、西東京市田無庁舎のカフェで開かれた。500点を超える応募作品から100点が選ばれた。西東京市の風景や暮らしを写し撮った文字通りの「百姿」。その中から市内ひばりが丘3丁目の三角善四郎さんの写真が西東京市長賞に選ばれ、丸山浩一市長から賞状と記念の楯が贈られた。100点のパネルは、2月10日から13日まで田無庁舎2階ロビーで展示され、その後市内を巡回する。(写真は、田無庁舎2階の会場)。

転用不可

金賞「節分の朝」(撮影者:金久昌和、撮影地:京都府京丹後市丹後町)

 小平市の名物になっている丸型ポストを題材とする写真コンテストの入賞・入選作品を展示した第12回「丸いポストのある風景」ポストカードフォトコンテスト作品展が、ルネこだいら(小平市民文化会館)1階の情報ロビーで開催されている。3月31日まで。

 西東京ジュニア・ユースオーケストラの第11回定期演奏会が1月19日、保谷こもれびホールで開かれました。演奏の素晴らしさをたたえ、スタッフの活動にも光を当てる、石田裕子さんの真情溢れる報告です。(編集部)(西東京ジュニア・ユースオーケストラの演奏会=同オーケストラ事務局提供)

全日本卓球大会の混合ダブルスで3連覇した森薗政崇さん(右)と丸山浩一市長

 西東京市PR親善大使の卓球選手森薗政崇さん(24)が1月28日午前、田無庁舎を訪れ、全日本卓球選手権大会の混合ダブルスで伊藤美誠選手と組んで優勝し大会3連覇したと報告した。

 西東京市保谷町3丁目の手創りかばん工房「クラクフ」のシャッターに、カッコいい絵がお目見えした。シャッターをキャンバスにして、お店のかばんや手提げなどが描かれている。市内の保谷中学校美術部の生徒たちが昨年夏から手掛け、年末に完成した。閉店後にライトアップされ、道行く人たちの目を引いている。

 西東京ジュニア・ユースオーケストラの第11回定期演奏会が1月19日、西東京市中町の保谷こもれびホールで開かれる。今回は2006年のデビューコンサート以来初めてベートーベンの交響曲第6番「田園」に挑戦。高校1年の鎌田大翔(ひろと)さんがベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の第1楽章を演奏する。

大人も子供も、男性も女性も

 2019年もあと2日となった12月30日、アスタ専門店街(西東京市田無町)の2階センターコートで「アスタで第九をご一緒に!〜弦楽ミニコンサート〜」が行なわれた。指揮は荒井雅至まさのりさん。原曲のオーケストラパートは、弦楽アンサンブル「ムシカアレグレ」とキーボード「SONOKO」が受持ち、「今日出会った人たち」による合唱がセンターコートの吹き抜けに響きわたった。

西東京市の聖火リレールート(大会組織委員会HPより ©google map)

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月17日、東京2020オリンピック聖火リレールートの詳細を発表した。西東京市ルートは2020年7月15日、青梅街道の東伏見交差点をスタート。西武新宿線を越え、田無神社の北参道付近を通過して新青梅街道沿いのけやき小学校までとなった。

「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展が開かれていた練馬区立美術館(筆者提供)

 キンモクセイの香る秋晴れの10月23日、西東京市立の小学校に通う4年生64人が、練馬区立美術館を訪問した。鑑賞したのは、少し不気味で独特の世界観が魅力の「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展。対話を通してアート作品に触れる「対話による美術鑑賞」事業の校外授業だった。学校を飛び出し本物の作品に出会って、子どもたちは何を感じたのか。

「頑張るぞ!」。選手、監督を挟んで左端が並木克巳市長、右端が加藤瑞樹校長(東久留米市役所)

 第98回全国高校サッカー選手権大会東京大会(Bブロック)で優勝した東京都立東久留米総合高校のサッカー部の選手、監督らが11月28日、東久留米市役所を訪れ、並木克巳市長に東京大会優勝と全国大会出場を報告した。並木市長は「市民に夢と希望を与えてくれた。全国大会で悲願の勝利、初戦突破のため頑張ってほしい」と激励した。