ひばりが丘団地のコミュニティー組織「まちにわひばりが丘」の周年祭「にわジャム2021」が10月23日と24日の両日、オンライン配信を主に開かれる。(画像は「まちにわひばりが丘」提供)
西東京市在住の切り絵作家小出蒐さんの作品展「平家物語絵巻」が10月9日から、市内の田無神社(賀陽智之宮司)のおみくじ処で始まった。平家一門の栄枯盛衰を描いた軍記を70余点の切り絵で構成、刊行した「平家物語絵巻」(217年)からほぼ半数の30余点を選び、壁面に展示している。来年8月31日まで。(写真は、作品の前で話す小出蒐さん)
自由学園(東久留米市学園町)OBの有安 諒平さん(34)が、9月25日にオンラインで行われた同学園学生・生徒向けの第17回地球市民教育フォーラムで、「多様性社会の実現を目指して」と題して講演を行った。有安さんは視覚障害を持ちながら理学療法士として活躍する一方、ボート競技で先の東京パラリンピックにも出場。講演では学園時代の思い出やパラリンピックの舞台裏も明かし、「相手のことをどれだけ理解できるかが多様性社会には必要」などと訴えた。(講演の模様はYouTubeの自由学園チャンネルで公開中)。有安さんは講演後、ひばりタイムスのインタビューに応じ、「自由学園で得たものは大きかった。(学園の地元)ひばりが丘は今でも行くとやすらぐ街」などと話した。(写真は、母校の学生らに向けてオンライン講演する有安諒平さん=自由学園提供)
「東久留米市スポーツ健康都市宣言」が10月1日、市の公式動画チャンネルを通じて配信された。並木克巳市長は動画の冒頭で「スポーツという言葉を超えたコミュニケーションに親しみ、楽しむことで、だれもが健康で活力に満ちた地域の実現をめざします」と述べている。(写真は、配信された「東久留米市スポーツ健康都市宣言」の冒頭画面)
西東京市が誇る国史跡「下野谷遺跡」をアピールし、後世に継いでいくため、同市で「したのや縄文里山プロジェクト」が進められている。発掘開始から半世紀、史跡指定から6年を経て、施設の整備やPRを本格化。行政だけでなく遺跡に関心を持つ人にも「ムラびと」として参加してもらい、「東京に縄文のムラを作ろう!」と盛り上がっている。(写真は、整備が進んでいるエントランス部分)
所沢街道沿いにあるけやき野住宅(東久留米市南町)の一角に、今春「ねこ 猫 ギャラリー」がそっとオープンした。自宅庭にある柵を活用して写真を張り出しているのは、カメラマンでもある兼子義久さん。展示されている写真は3~4枚ほどだが、通りかかる人からも声がかかるようになった。(写真:道行く人たちからも声が掛かる=兼子義久さん提供)
西東京市にある東大生態調和農学機構は、畑や演習林など都市の中の貴重な「緑の空間」として市民に親しまれてきた。ここで多くのイベントが実施されてきたことを踏まえて10月30日、オンラインシンポジウム「市民と考える東大農場・演習林の活かし方」が開かれ、これまでの活動を振り返り、今後の方向を話し合うことになった。
西東京市の文化・芸術活動の発表の場、稽古の場になってきた保谷こもれびホールとコール田無にインターネット配信環境を整備してほしい-。西東京市文化芸術振興会(西田克彦代表理事)が9月6日、池澤隆史市長に要望書を提出した。コロナ禍で厳しい状況に置かれた芸術関係者の切実な願いに、朗報は届くだろうか。(写真は、要望書を提出した西東京市文化芸術振興会のメンバーと池澤隆史市長=中央、左が代表理事西田克彦さん、右が専務理事の佐藤公男さん。同振興会提供)
地域の神社やお寺を自転車で回りながら、友好・平和、多文化社会の実現を願うイベントが実施された。おそろいのTシャツ、キャップ(帽子)姿の一行約20人が夏の暑い1日、西東京市、小平市、国分寺市を回った。主催した実行委員会事務局長の報告です。(編集部:末尾に【追記】を掲載しました)
東久留米市立西中学校(薮野勝久校長)のハンドボール部が、8月22日から25日までさいたま市などで開かれた第50回全国中学校ハンドボール大会で男女同時優勝し、9月2日に先生らとともに両部員が東久留米市役所を訪れ、並木克巳市長らからお祝いの言葉を受けた。男子は初制覇、女子は10年ぶり5度目の全国一となる快挙だった。
谷戸公民館主催の「セミの羽化観察会」が7月30日夜、西東京市のいこいの森公園で開かれた。市内から親子15組33人が参加した。参加者はゲリラ豪雨の後、新型コロナの感染対策としてお互いの距離を保ちながら、セミの羽化の神秘的な様子を観察した。(写真は、殻から抜け出ようとするセミ)
西東京市の谷戸公民館主催「これだけは知っておきたい! 身近な世界を知る講座」(全10回)が10月から始まることになり、参加者を募集している。SDGs、外国人労働者、ミャンマーで起きていること、難民、イスラム社会と女性など、遠くに見える主題を身近に知る試み。子育て中の女性ために保育も可となっている。
パラリンピックの正式種目で誰もが気軽にプレーできるスポーツとして人気を集めている「ボッチャ」の体験会が7月29日、ルネこだいら(小平市民文化会館)で開かれた。東京2020オリンピック・パラリンピック大会を地元でも盛り上げようと市民が企画した「スポーツ&カルチャーフェスティバルinこだいら」の一環で、地下のレセプションホールでは子どもからお年寄りまでが一緒になって競技を楽しんだ。(写真はボッチャを楽しむ参加者)
西東京市は7月27日、東京2020パラリンピック・コミュニティライブサイトを新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止すると発表した。6月末に中止が決まったオリンピックのコミュニティライブサイトとともに、市内で予定していた両イベントは中止となった。(写真は、イベントが予定されていたスポーツ・文化交流センター「きらっと」)

