店の前で。店主の草間さん

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の一番通り(オリンピック通り)は、昔ながらの店が軒を連ねるにぎやかな通りだ。その奥に、ライトブルーのしゃれた建物がある。「サスティナブルカフェ&サロン HALUM(ハル)」だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休んでいたが、緊急事態宣言解除後は6月5日から再開し、当面、木・金・土曜日の週3回開店して地球や暮らしの在り方を考える映画会やお話し会などの企画をすすめていく。

神藤庄太郎像=東久留米市東本町の武蔵野稲荷神社

 現在の西武池袋線の前身となる武蔵野鉄道が開通したのは1915(大正4)年4月15日。池袋~飯能間を小型の蒸気機関車が走った。途中の駅は練馬、石神井(現・石神井公園)、保谷、東久留米などで、東久留米駅は畑と雑木林に囲まれた地に造られたという。

改札を通りホームに向かう人々(1月6日午前8時8分ごろ)

 最低気温が5度を下回る寒い朝となった1月6日、西武池袋線ひばりヶ丘駅には久しぶりに通勤風景が戻った。年末年始の休みが明けて、自動券売機前には定期券を求める長い列、プラットホームは乗客で混み合った。冬休みが終わり学生らが通うようになると本格的なラッシュアワーの時期を迎える。マフラー、手袋を身につけた人たちが目立った「小寒」の朝だ。 (梶山るみ)(写真は筆者撮影)

ひばりヶ丘駅北口のバリアフリー化工事が進む(3月3日撮影)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の階段、エレベーター、エスカレーターの設置工事が進み、4月末に使えるようになることが明らかになった。現在の北口階段は閉鎖し、8月ごろまでに解体、撤去する。西東京市議会本会議で、丸山浩一市長が田中慶明のりあき氏(自民)らの質問に答えた。

新階段は駅舎の高窓下付近に設置。現在の階段(右手)は解体する

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の北口階段整備工事が始まった。新しい北口階段にはエレベーターやエスカレーターが設置され、今年末か来年初めには完成の見通し。駅前広場や道路の整備と併せてバリアフリー化が進み、長年の要望が実現される。

 

ひばりヶ丘駅に張り出された「北口階段整備事業」ポスター

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の北口階段工事がいよいよ今夏から始まる。来年夏の完成予定で、東西2方向に階段ができるほか、エレベーター、エスカレーターが設置される。5月半ばに同駅構内に張り出されたポスターで明らかになった。

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奥にある北口階段は手前に付け替え予定

 西武池袋線北口駅前の整備事業が進んでいる。幹線道路が駅まで延び、用地買収は完了。駅前ビルの立ち退きや解体もほぼおわった。上り下りが辛かった「恐怖の階段」も付け替えられる予定。出口は東西二つに分かれ、エスカレーターやエレベーターも設置される。

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の駅前広場が様変わりすることになる。ロータリー中央部を横切る2箇所の横断歩道を廃止。東側の歩道を広げて緑を配置する。6月8日(月)に開かれた西東京市議会本会議で、丸山浩一市長が桐山ひとみ議員(統一会派みらい)の質問に答えた。

中央部の横断歩道はなくなる。2015年6月8日撮影

バスと歩行者、自転車が入り乱れる中央部の横断歩道。6月8日撮影

ひばりヶ丘駅付近の踏切

【ひばりヶ丘駅西側の踏切】

 全国的な社会問題になっている「開かずの踏切」。東京都でも解消に向けた取り組みが進んでいる。西東京市では3月19日、東京都が事業を進める西東京都市計画道路3・2・6号調布保谷線のうち、西武池袋線をくぐる地下トンネルとその周辺1キロメートルが開通し、これに合わせて保谷第5号踏切が閉鎖された。

ひばりヶ丘駅北口

新しい工事を待つひばりヶ丘駅北口

 *ひばりヶ丘駅北口整備事業の最新記事は「ひばりヶ丘駅はこう変わる 東出口にエレベーター、西出口に中央にエレベーター」をご覧ください。

 エスカレーターやエレベーターの設置が長年の要望だった西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の整備工事が、早くても2016年4月以降になることが明らかになった。西東京市議会の本会議で3月2日(月)、丸山浩一市長が田中のりあき議員(自民党)の質問に答えた。