読者企画「ひばりタイムスとわたし」 みなさんの声を届けてください
ひばりタイムスは年内でニュース更新を停止することになりました。この最後の機会に、読者企画「ひばりタイムスとわたし」を立ち上げ、みなさんの「読者体験」を募集します。ひばりタイムスとの出会い、折に触れて読んできた記事や企画の感想、意見を聞かせていただければ幸いです。
年が明けても現行のサイトは残ります。ここにみなさんの「遭遇体験」が加われば、ひばりタイムスが歩んできた地域報道サイトの軌跡がさらに明らかになり、読者とひばりタイムスの関わりが可視化されることになります。この呼びかけが広がり、多くの方々が参加、投稿されることを願っています。
【投稿概要】
・投稿 次のGoogle Form から投稿をお願いします。>> Google Form
・対象 ひばりタイムスを読んだことのあるすべての人びと。年齢、居住地など制限はありません。
・字数 400字前後を目安にしますが、多くても短くても構いません。投稿は現代仮名遣い、常用漢字に沿ってお願いします。
・締め切り 12月24日(日)
・掲載 投稿はひばりタイムスサイトに掲載予定です。出来るだけ早期の掲載を心掛けますが、時期はあらためてサイト上でお知らせします。
・名前 本名を原則にします。匿名希望の場合はお知らせください。
・住所 掲載は、自治体名を基本とし、場合によって町名を付記します。
例:本名太郎(西東京市)または(西東京市ひばりが丘北)
・メール 連絡用としてPC用のメールアドレスをお知らせください。スマホ用(通信会社系)だと届かない場合があるためです。
・問い合わせ info@skylarktimes.com(ひばりタイムス編集部)
(編集部)
(補記:住所表記を簡略化しました。12月15日)
西東京市のみならず多摩地区の知られざるニュース、知識、紹介等この地域に住む人にも、遠くに住む人にも届けるひばりタイムスはぜひ持続してほしいと思っていました。
九州に住む同級生から、「ひばりタイムスで見ているよ」とメールがあった時、「あ、世界を飛び回ってる!」とこの形態のすばらしさを知りました。
振り返って常に市民の目で足でニュースを取材している北嶋さんの姿に感動と感謝!そして新しい書き手の講習をしてくださいながらほんとうに様々なものをキャッチし、紹介してくださいました。大変な体力が必要なんですね。
この市、この地区には多くの市民活動が生まれていることも、そしてそれらを支えている情報網があることも、わたしたちの町づくりには不可欠ですね。
日常雑多に振り回される生活から、そんな日常でも発信原となり共感を得られることだってあり!です。
知る事の大切さと知らせる事の大切さをしらずしらずのうちに教えていただいた「ひばりタイムス」でした。これからも多くの方々と共にっ図けて欲しいものです。北嶋さん、ご自分の足をみんなの、わたしたちの足で続けられるようご指導ください。