気象庁は1月18日、東京の北の丸公園で梅が開花したと発表した。平年より8日早く、昨年より9日早い。西東京市はどうか? 前日午後、いこいの森公園の梅を見ていたので、開花情報に納得した。(写真は西東京いこいの森公園の梅の花。1月17日午後1時50分撮影)

見えなくても大切なもの by 道下良司

 

 人体の皮膚が切り取られ、内臓が見えている表紙のイラスト、どこか怖い印象をうける。「土と内臓」という書名も内容が連想できず、不気味さを感じる。率直な第一印象だ。

枝先でほころぶ(西東京いこいの森公園)

 3連休最後の日の午後、西東京いこいの森公園に出掛けた。園内の梅はほとんどが小さなつぼみ状態。わずかな枝先に紅い花がほころび、ときに花びらが一、二輪見えるだけ。剪定で切り落とされた痕が生々しい。このところ晴天が続いても、梅の木にとってはまだ冬。春はもう少し先らしい。

こだいらソーラー第1号機(小平市・小川公営屋上)

 小平市で市民共同発電所などの活動を展開している「NPO法人こだいらソーラー」(都甲公子理事長)が、地球温暖化防止に貢献した個人や団体に贈られる2020年度「気候変動アクション環境大臣表彰」に選ばれ、11月21日にオンライン配信による受賞者セッションでその活動が紹介された。

 毎年5月、西東京市のいこいの森公園で開催してきた「アースデイフェア in 西東京」が新型コロナ感染の影響で中止された。案内リーフレットもほぼ完成し、実行委員会が取り組みを進めていた矢先だった。「来年にはぜひ開催したい」との声に応えて、年1回のイベントだけにせず、日常的な会員相互の交流と市民への情報発信をしていこうと9月27日、西東京市西原総合教育施設で「アースデイネット連絡協議会」(略称アースデイネット)が発足した。(写真は、コロナ禍の会議は定員も限定)

段ボールの間仕切りでひと休み

 西東京市は8月18日、大型台風が関東地方に接近しているとの想定の下に、市立向台小学校体育館で、自主避難所の開設訓練を実施した。新型コロナウイルス感染が拡大する中で、自主避難所の開設と運営を担う市職員の対応力向上を図る試みだった。

 西武池袋線東久留米駅西口にある「野崎書林」。久しぶりに立ち寄ると改装されている。明るく、きれいな店内に入ると、なんとマルシェが目の前に現れた。(写真は、年中無休。地元の野菜が並ぶ書店)

会場のいすの間隔はコロナ対応(東久留米市市民プラザホール)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年余り。地元福島の農業生産者が7月28日、東久留米市の市民プラザホールで「福島の農業の今」を語った。主催したのは「福島県の復興を支援する東久留米在住外国人の会」。昨年来の交流が実を結んで開かれた講演会に、近在の福島県出身者や復興に関心を寄せる市民ら40人余りが集まって耳を傾けた。

打ち水を体験する子どもたち(小平ふるさと村)

 8月1日は「水の日」。この日、暑さ対策に朝から晩までいっせいに打ち水をしようという全国イベントがあり、小平ふるさと村でも子どもたちが待ちに待った梅雨明けの晴天のもと、涼やかな打ち水を体験した。

「資源循環に係る協定」締結のセレモニー(セブンイ-レブン小平仲町店)

 小平市とセブン-イレブン・ジャパンは7月30日、「資源循環に係る協定」を締結し、市内のコンビニ「セブン-イレブン」19店舗に設置したペットボトル回収機で新たなペットボトルを再生する事業を開始した。プラスチックごみによる海洋汚染が国際的な課題となる中、官民が連携して資源の有効活用を図る。

エコプラザ2階にある食品受付箱

 西東京市の職員の間で、フードドライブが始まっている。7月13日から31日まで、市の職員が食品を持ち寄り、必要な人に届ける取り組みだ。庁舎の3カ所、エコプラザ西東京2階のごみ減量推進課と田無庁舎5階の印刷室内、そして地下1階の組合事務所で、食品を受け付けている。期間中にいっぱいになった場合は、別箱に移しつつ、三つの受付箱が食品の投函を待っている。担当のみどり環境部 環境保全課の橘道子課長と、ごみ減量推進課の菱川勝也課長に話を聞いた。

受け付けに長い列ができた(7月19日)

 練馬区東大泉の畑にトウモロコシ1万5000本の巨大迷路が出現して10日間。最終日の7月19日は朝から快晴。閉園時間は午後3時まで延長され、トウモロコシ畑は親子連れで賑わった。期間中は雨に祟られて3日間閉園したが、それでも3000人に上る人たちが迷路探検とトウモロコシ収穫を楽しんだ。

 西東京市内で7月20日早朝に約2時間停電があり、西原町、ひばりが丘、緑町などの約2860戸が影響を受けた。原因は午前9時30分の段階でまだ明らかになっていない。

YouTube「小平市の新計画の概要」から

 

 地球温暖化が原因とみられる猛暑や豪雨などの異常気象が続き、私たちの健康と暮らしを守るための早急な対応が迫られている。小平市は策定中の第三次小平市環境基本計画(仮称)の素案作りに市民の意見を反映させようと、このほど計画の概要を伝える動画をYouTubeにアップした。コロナ禍の影響で予定した地域懇談会が開催できなくなったための措置で、素案前の骨子を公開して意見を募集するのは珍しい。(画面は、YouTube「小平市の新計画の概要」から)

トウモロコシ1万5000本の迷路

 練馬区東大泉にトウモロコシ約1万5000本の巨大迷路が7月10日から19日まで、10日間の期間限定でオープンする。入り組んだ迷路探検を楽しみ、同時にトウモロコシも収穫できる。地元で農業を営む「加藤トマトファーム」が企画した。代表の加藤義貴さんは「迷路で遊びながら、収穫したトウモロコシも味わってほしい」と話している。