朝、目が覚めて直ぐ、西東京市の団地ベランダから富士山を眺めるが、その際、必ず反対側の墨田区の「東京スカイツリー」も見る。四季折々、また時間帯で、いろいろな情景が見られる。(2月15日午後4時撮影)

 西東京市の西武新宿線田無駅北口前にある複合商業施設「ASTA」(アスタ)で開設以来営業してきたイトーヨーカドー田無店(渡邉佳代子店長)が2月14日閉店し、25年間の活動に幕を下ろした。地元に親しまれた衣料専門店が姿を消すことになった。(写真は、シャッターが下りると深々と頭を下げる従業員ら。2021年2月14日午後6時30分)

「3.11から10年」表紙

新刊『3.11から10年」の表紙(クリックで拡大)

 東日本大震災から10年。間もなくやって来る「あの日」を控えて、新刊『3.11から10年―東北被災者と西東京市の人びとが紡いだ日々』が発行されました。A4判、70ページ。郷里を離れて西東京市に避難した人たちの声、被災者・被災地をこの間支援してきた西東京市の市民、団体、社会福祉協議会、市職員らの交流と足跡が綿密、丁寧に記録されています。企画編集・発行したNPO法人生活企画ジェフリー理事長の渡辺美恵さんが、本書誕生の経緯や交流の記録を紹介します。(編集部)

 清瀬市を中心とした女性起業家たちが集う「キヨセdeフェスタ」が1月21日、新型コロナウイルス感染拡大などのため中止することになった。主催の清瀬市男女共同参画センター(アイレック)と企画、運営を担当する市民団体の「キヨセdeプランニング」などが協議を続けていた。

 大寒間近の1月16日、西武池袋線東久留米駅西口にある野崎書林の店頭で、地元野菜の販売イベント「農♡愛ランド お野菜いちば」が開かれた。東久留米、西東京、清瀬、東村山の生産者が出店。春咲のクリスマスローズやラナンキュラスが華やかに売場を彩っていた。(写真は、 色とりどりの花が並ぶ書店の店頭)

 「まちにわ ひばりが丘」が10月24日から12月20日までの9週間にわたり、「にわジャム2020」を開催した。ひばりが丘団地のコミュニティ組織として活動を始めてから5年。新型コロナウィルス感染症の拡大を懸念して地域のイベントが見合わされる中、「こんな時だからこそつながりを大切にしたい」という思いを胸に、「小さな賑わい」をつなぐ新しいイベントの形を模索した。期間中晴天に恵まれ、来場者は延べ3000人に上った。

「きらっとシニア」第45号の1面(クリックで拡大)

 シニアに必要な情報や暮らしの知恵を掲載してきたシニアかわら版・西東京「きらっとシニア」紙の第45号が12月17日、ほぼ10ヵ月ぶりに発行された。これまでと同じくA4版4ページ仕立て。前号が配布された2月末からこれまで、活動自粛を余儀なくされた大本に焦点を合わせ、「コロナ禍と私たち」を特集した。

地域交流コミュニティテラス「ビレッジグリーン」

 障がい者による人形劇団が営むコミュニティスペース「ビレッジグリーン」が、小平市天神町3丁目の小平グリーンロード沿いに近くオープンする。おしゃれなカフェふうの空間で、地域の人々がつどったり散歩途中に立ち寄ってコーヒーを飲んだりできる交流の場。11月24日から28日まで関係者を対象にしたプレオープンで接客練習を重ね、正式オープンに向けた準備を進めている。

 食べたり買ったりして地元の飲食店などを支援する西東京市のプレミアム応援チケットの抽選が11月10日に行われた。申し込みの有効総数は1万182件となって1万件を超え、抽選の結果1716人が当選と決まった。倍率は5.9倍だった。

来春から終電が繰り上がる(池袋線ひばりヶ丘駅付近)

 西武鉄道は11月9日、来春のダイヤ改正で、西武池袋線や新宿線などで終電を20~30分繰り上げると発表した。詳細は来年1月に明らかにするという。新型コロナウイルス感染の拡大で深夜の乗降客が減っている状況を踏まえ、夜間作業の時間を確保して線路などの保守作業を安全で効率的に実施する、としている。

応援チラシ(クリックで拡大)

 5000円で買って8500円分使える。プレミアム率70%-。新型コロナウイルス感染拡大で影響を受けている飲食店など地元商店を応援しようという西東京市のプレミアム付きチケットに応募が集中している。用意した3000セットに対し、11月2日に始まった申し込みは5日午後5時までに、ネット経由が約6800件、往復はがきによる申し込みが約1000通に上った。応募期間は9日までの8日間。ちょうど半ばで計7800件。しかも応募の多くが1人2セット申し込むとみられるため、抽選倍率は高くなりそうだ。

手作りのアクセサリーに見入る家族連れ

 地元の手作り雑貨をはじめ食や音楽も楽しめる第9回「min’na de part」(みんなデパート、略称みんデパ)が11月1日、小平市花小金井6丁目の東部公園で開催され、大勢の来場者でにぎわった。新型コロナの影響で延期になっていた人気の催し。相次ぐイベントの中止で発表の場を失っていたハンドメイド作品のほか、子どもたちによる吹奏楽やダンスも披露された。

リニューアルしたトモニー(10月28日午前7時53分)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の駅ナカ・コンビニ「トモニーひばりヶ丘駅店」が10月28日午前6時30分、リニューアルオープンした。店舗面積は4.5倍も広くなったうえ取扱商品の種類も増え、店内は多くの客で賑わった。

 津田塾大学(小平市)の「学びの危機(Learning Crisis)」研究会は10月25日、新型コロナウイルス感染症の拡大が障害のある子どもたちの学びに与える影響について全国の特別支援学校に聞いた初の実態調査の中間報告をオンライン会議上で公表した。「新しい生活」に適応しつつも、さまざまな困難を抱えている子どもたちの姿が浮き彫りになった。(写真は、「第2回学びの危機カンファレンス」のZoom画像。司会の松崎良美さん(上)と柴田邦臣さん)

マスク着用でコミュニティづくりについて意見交換(写真1)

川村 匡由(地域サロン「ぷらっと」主宰)

 新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、各地の地域サロン(カフェ)が開催を見合わせているなか、今年3月以降自粛していた筆者主宰の「ぷらっと」が10月11日(日)、「3密」とソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保などに努めながら7ヵ月ぶりに再開した。今後、感染の終息を見据えつつ、これまでと同様、毎月第2、3日曜日午後1~5時、参加費1人100円(茶菓とも)で自由におしゃべりし、交流してもらうことになった。