西東京市議会の予算特別委員会(藤田美智子委員長)が9月16日開かれ、前日に続き一般会計補正予算案など6議案を審査した。同市国民健康保険など4件の特別会計補正予算案は全員の賛成で可決した。しかし一般会計と介護保険特別会計の二つの補正予算案は異例の「採決保留」となった。両予算案には介護保険料の天引き処理ミスなどの事務処理費約580万円が計上されているため、18日に明らかになる市長らの「責任のとり方」をみて態度を決めたいと各会派の意見がまとまった。

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 日本・ベトナム共同製作映画「海辺の彼女たち」(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月18日からスペイン・バスク地方の都市サンセバスチャンで開かれるサンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選定され、現地で19日と20日、世界初上映されることになった。

新エスカレーターを利用する人たち(9月10日午前8時24分)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口で9月10日朝、新しいエスカレーターと階段の利用が始まった。パルコ側に出来た仮の出入り口は閉鎖され、南口は当初の場所に戻った。今後10月末に、現在リニューアル中の駅中コンビニエンスストアがお目見え。駅商業施設は、来年6月のオープンをめどに工事が進められる。

店頭に張り出されたお知らせ

 合同会社西友(本社東京都北区赤羽二丁目)は9月1日、西武池袋線保谷駅に隣接する西友保谷店(西東京市東町3丁目)の従業員1人が新型コロナウイルスに感染していることが同日判明したと発表した。同日午後に臨時休業して店内の消毒作業を終え、午後7時から営業を再開した。

古井戸再生でみんな楽しく(イラスト=指田ふみ)

 ご近所と楽しく付き合いたい。地域のお役に立ちたい。そう思っていたとき、自宅の古井戸を再生するアイデアが生まれた。思いを同じくする人が集い、プロジェクトが動き出した。ポンプ購入など必要な資金は、クラウドファンディングで賄う-。西東京市東町にお住まいの古井戸再生プロジェクト“SHARE WELL Hironta”代表、菊池ゆかりさんの報告です。(編集部)

 多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)2階ホワイエ(プラネタリウム前)で、アイヌ民族文化のミニ展示会が8月31日まで開かれている。多摩六都科学館スタッフの成瀬裕子さんが企画した。アイヌ独自の星座や星をプラネタリウムで投影し、併設したミニ展示会も楽しんでもらおうと準備してきた。しかし、コロナ感染の影響で全編生解説プラネタリウム「ノチウ-アイヌ民族の星座をたずねて-」は中止になったが、ミニ展示会は現在公開中だ。(写真は、2階ホワイエのミニ展示会)

 西武池袋線東久留米駅西口にある「野崎書林」。久しぶりに立ち寄ると改装されている。明るく、きれいな店内に入ると、なんとマルシェが目の前に現れた。(写真は、年中無休。地元の野菜が並ぶ書店)

 西東京市は8月13日、年金から天引きされる8月分の介護保険料特別徴収額と、市が7月に送った納入通知書記載の保険料額に差が生じることが分かったと発表した。対象となるのは約4万2000件。市から日本年金機構に誤った特別徴収額を通知したためとお詫びしたうえで、対象者にはあらためて詳細を通知する、としている。

シャッターが閉まったままの従来の出入り口(8月4日午後6時30分)

 西武線池袋線ひばりヶ丘駅の新しいエスカレーターが、9月末から使用開始となる。当初は8月末で更新工事が終わる予定だったが、新型コロナウィルス感染症の影響で作業人員を調整、工事内容が見直されため、工事に遅れが出た。

会場のいすの間隔はコロナ対応(東久留米市市民プラザホール)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年余り。地元福島の農業生産者が7月28日、東久留米市の市民プラザホールで「福島の農業の今」を語った。主催したのは「福島県の復興を支援する東久留米在住外国人の会」。昨年来の交流が実を結んで開かれた講演会に、近在の福島県出身者や復興に関心を寄せる市民ら40人余りが集まって耳を傾けた。

「資源循環に係る協定」締結のセレモニー(セブンイ-レブン小平仲町店)

 小平市とセブン-イレブン・ジャパンは7月30日、「資源循環に係る協定」を締結し、市内のコンビニ「セブン-イレブン」19店舗に設置したペットボトル回収機で新たなペットボトルを再生する事業を開始した。プラスチックごみによる海洋汚染が国際的な課題となる中、官民が連携して資源の有効活用を図る。

 西東京市の職員の間で、フードドライブが始まっている。7月13日から31日まで、市の職員が食品を持ち寄り、必要な人に届ける取り組みだ。庁舎の3カ所、エコプラザ西東京2階のごみ減量推進課と田無庁舎5階の印刷室内、そして地下1階の組合事務所で、食品を受け付けている。期間中にいっぱいになった場合は、別箱に移しつつ、三つの受付箱が食品の投函を待っている。担当のみどり環境部 環境保全課の橘道子課長と、ごみ減量推進課の菱川勝也課長に話を聞いた。

谷戸新道沿いの掲示板に張り出された中止のお競らせ(2020年7月20日撮影)

 「納涼盆踊り大会 谷戸ふるさと祭り/開催中止のお知らせ」。買い物に出掛けた帰り、こんなお知らせを張った掲示板が目に入った。二つの催しは、谷戸商店街協同組合(山崎明理事長)が戦後、回を重ねてきた。特に盆踊り大会は、毎年市内のトップを切って開かれる夏の伝統行事だった。

インスタグラムに投稿される写真例。モデルはメンバーのあやさん

 西東京カメラ部は、インスタグラムを中心に西東京市内で撮影した写真を公開している若者のグループだ。生田哲也代表(27)は、20代でFM西東京のウィークエンドボイス編集長を務める。生田さんに活動のきっかけと大切にしている思いについて話を聞いた。活動の根底には、若者を強く意識した「ゆるさ」へのこだわりがあった。

開店前から列が並んだ「ina21小平鈴木町店」(筆者撮影)

 首都圏で店舗を展開するスーパーチェーン「いなげや」(本社・立川市)の「inaいーな21 小平鈴木町店」が7月22日、小平市鈴木町1丁目にオープンした。近隣に同業他社がひしめくスーパー激戦区に「毎日安売り」を掲げての出店だ。