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ひばりヶ丘駅の新エスカレーター9月末に コロナ禍で改修工事1ヵ月遅れ

投稿者: カテゴリー: 交通・道路 オン 2020年8月6日

シャッターが閉まったままの従来の出入り口(8月4日午後6時30分)

 西武線池袋線ひばりヶ丘駅の新しいエスカレーターが、9月末から使用開始となる。当初は8月末で更新工事が終わる予定だったが、新型コロナウィルス感染症の影響で作業人員を調整、工事内容が見直されため、工事に遅れが出た。

 4月の緊急事態宣言で国は鉄道会社などに「事業継続」を優先しながら、同時に「出勤率7割削減」も要請した。このため西武鉄道は作業人員を減らして工程の再調整を行った結果、当初より工期に1ヵ月ほどの遅れが出ていた。西武鉄道広報部は「(工事完了は)9月末の予定ですが、1日も早く再開できるよう努めてまいります」と話す。完成後は、従来の1階出入口からのルートに戻り、仮設通路と階段は閉鎖し、その後店舗工事を行う予定。

 

工事が進むひばりヶ丘駅(8月5日午後6時22分)

 

 駅改修工事に伴い、駅中コンビニTOMONI が7月28日から改装工事に入った。終了は10月下旬の予定。これまでの店舗より広くなり、便利で使いやすい店にリニューアルされるという。「工事期間中はお客さまにご不便をおかけして申し訳ありませんが、10月下旬のリニューアルオープンを楽しみにお待ちください。」(同広報部)と話している。

 9月末に駅エスカレーターが利用可能になり、10月末には駅中コンビニTOMONIがリニューアルオープン。新しい駅ビルに向けて、工事は少しずつ進んでいる。
(梶山るみ)(写真は筆者撮影)

 

【関連情報】
・ひばりヶ丘駅・多磨駅リニューアル(西武鉄道

 

【筆者略歴】
 梶山るみ(かじやま・るみ)
 東京都江戸川区生まれ。ひばりが丘在住。ダンスと油絵、ワインが趣味。

 

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