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 毎年11月は、縁起物の熊手を威勢よく捌く、酉の市の季節。西東京市の田無神社は一の酉、二の酉、三の酉の3日間、本殿・拝殿を特別拝観する機会を設ける。普段は見ることの出来ない「奥の間」で何を見たのか、どんな感想を抱いたのか-。卯野右子さんの報告です。(編集部)

 練馬区は11月27日、職員3人を11月22日付けで、地方公務員法に触れる行為があったとして減給や戒告の処分にした、と発表した。

 練馬区は11月27日、株の配当所得などに関する特別区民税・都民税の税額算定方法の一部に誤りがあった、と発表した。税額が増額(追徴)するのは57件136万841円、減額(還付)するのは105件72万8153円だった。算定誤りがあっても税額に変更ないケースが24件あり、算定誤りは計186件となった。

来年3月閉館の西東京市民会館。左側が公会堂(田無町四丁目)

 西東京市民会館の設置や管理運営などを定めた条例の廃止を決める条例が11月26日、西東京市議会文教厚生委員会の賛成多数で可決された。本会議でも可決の見通しとなり、市民会館は来年3月いっぱいで正式に閉館となる。

紅葉と「前川國男邸」

 都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(小金井市)で11月23〜25日の夜、恒例イベント「紅葉とたてもののライトアップ」が開催された。日没後、園内に建ち並ぶ歴史的建造物が色づく木々とともにやわらかな光に照らし出され、闇夜に幻想的な光景が浮かび上がった。

田無駅北口のイルミネーション

 西武新宿線田無駅北口を光で包む、アスタイルミネーション「イルミスタ2018」の点灯式が11月23日、アスタ2階正面入り口で開かれた。今回で22回目。27万球のLEDが灯ると会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。

電飾の光が、流れる川のように見える(東伏見駅北口広場)

 西武新宿線東伏見駅頭で11月22日、地元商店街が手作りで準備してきたイルミネーションの点灯式が行われた。近くの小学校や市民団体、西武ゆうえんちの協力を得たほか、子どもダンスグループも出演して雰囲気を盛り上げ、賑やかで楽しい夕闇のひとときとなった。

説明会で、新システム画面が初公開された

 西東京市の公共施設予約管理システムが来年1月1日から新しくなる。24時間予約でき、スマートフォン用に画面を最適化するなど機能と使い勝手が向上し、デザインや操作方法はこれまでとほぼ同じという。最初の利用者説明会が11月21日、田無庁舎5階会議室で開かれた。

力強く、ときに優しい金管アンサンブルの響き

 西東京市議会(小幡勝己議長)主催の第7回議場コンサートが11月19日、市議会本会議場で開かれた。約100人の市民が集まり、金管アンサンブルの力強い響きに熱い拍手を送った。

パネルディスカッションの進行を務めた価値総合研究所の小沢さん(右)。討論者のアキヤラボメンバー(左)

 西東京市の空き家からまちづくりを考えるシンポジウムが11月16日、市内田無町のコール田無・多目的ホールで開かれた。市内で空き家の利活用や相談に取り組む「ウエスト東京空家ラボ」(通称アキヤラボ)が、市の協力を得て、2018年度国土交通省の「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に応募し採択された。これを受け、東京都や有識者を招いて空き家対策と町の在り方を考えた。

 株の配当所得などをめぐる住民税の税額算定を調べてきた西東京市は11月15日、「算定に誤りがあった」との調査結果を公表した。納め過ぎを減額するのが29件約41万円、増額するのは8件約3万円だった。該当者にお詫びの文書を送り、減額の場合は還付手続きを進めるという。

講演会のチラシ

 「中学校にカフェを作ろう!」。こんなスローガンを掲げた講演会が10月27日、田無駅南口の正育堂2階ホールで開かれた。主催した市民グループ「西東京こども放課後カフェ」が活動の周知を目的として講演会を開催するのは昨年7月に続いて2回目。「NPO法人ハンズオン!埼玉」理事、西川正さんの講演と「放課後カフェ」の事例発表に、参加した約50人が熱心に耳を傾けた。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。

2017年度の特別会計決算書。下水道特別会計だけが不認定となった(クリックで拡大)

 西東京市議会第3回定例会で、2017年度決算が審議されてから1ヵ月半が過ぎた。一般会計などの決算は認定された。しかし下水道特別会計決算だけが賛成少数で『不認定」となった。旧保谷市時代の受益者負担金徴収の時効対策問題が尾を引き、2015年の不可解な事務手続きの「空白」が明らかになって決算委員会が紛糾したのだ。市は陳謝し、問題の整理と今後の方針の説明を約束した。11月16日から始まる第4回定例会で、その内容が明らかになる。

記者会見の丸山浩一市長

 西東京市はこれまで19歳以上の妊娠予定または希望する市内在住の女性に風しんの抗体検査を無料で実施してきた。ところが首都圏で7月以降、風しん患者が増えているため11月15日から検査対象を拡大し、家族ら同居者も無料で抗体検査を受けられることにした。丸山浩一市長が11月12日の記者会見で明らかにした。