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来年1月から新しい公共施設予約システム 西東京市で利用者説明会始まる

By in 市政・議会 on 2018年11月22日

説明会で、新システム画面が初公開された

 西東京市の公共施設予約管理システムが来年1月1日から新しくなる。24時間予約でき、スマートフォン用に画面を最適化するなど機能と使い勝手が向上し、デザインや操作方法はこれまでとほぼ同じという。最初の利用者説明会が11月21日、田無庁舎5階会議室で開かれた。

 担当者らの説明によると、新システムは24時間稼働が大きな変更点。これまで午前零時から9時まで利用出来ず、改善の要望が多かった。来年から午前2時から3時ごろまでのメンテナンスを除くと、いつでも施設予約や状況確認が出来る。最近スマホやタブレット利用者が増えたため、スマホなどに対応した専用の画面が表示され、見やすく、操作しやすくなる。

 

 このほか利用履歴を参照して簡単に予約し、予約確認画面で利用料金や支払いの有無を確認できるようにもなる。

 操作方法は大きく変わらないけれども、接続するURLは変わる。「お気に入り」や「ブックマーク」に登録している場合は変更する必要がある。

 抽選の申し込み手続きも変わる。抽選結果が分かったら、あらためて確定しなければ取り消しになる。これまでは自動的に予約が確定していたので、新システムでは要注意という。

 新システムへ移行する際、これまでのID、パスワードは引き継がれ、そのままアクセスできる。基本的にはその後5年経つと、継続使用を望む場合は登録更新手続きを取らなければならない。一時保育やエコプラザ利用の登録更新は1年ごと、という。

 現行システムは今年12月28日午後10時に停止。来年1月1日午前9時から予約の受付開始となる。

 新システムの予約の流れや主な変更点は、操作説明資料とともに、市のホームページに掲載されている。

 

挨拶する越沼明彦情報推進課長

 

 説明会の初めに、挨拶に立った企画部情報推進課の越沼明彦課長は「新しいシステムは今までの操作感を失うことなく、新機能を備え、使い勝手の向上を図っています。これからも大いに利用してほしい」と述べた。

 この日集まったのは24人。新システムの変更点や操作方法などを次々に質問していた。

 情報推進課によると、現行システムは2002年10月にスタートした。機器を更新しながら使い続けてきたものの、利用時間延長などの要望があり、機器更新時期に合わせて新たなシステムへ移行することにした。各施設担当者の意見を聞き、施設にアンケートボックスを設けて利用者の要望も集めた。

 利用の多い公民館の説明会は、12月1日から16日まで市内の6館でそれぞれ開かれる。
 そのほか市民会館、ひばりが丘図書館、コール田無、こもれびホール、アスタ市民ホール、住吉会館ルピナスなどの利用者向け説明会は、今回を皮切りに12月7日まで計10回の予定。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・平成31年1月1日から、西東京市公共施設予約管理システムが変わります(西東京市Web

 

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