連載 富沢このみの「まちおもい帖」 第25回「自ら学びとる力」を育てる教育環境の拡充

投稿者: カテゴリー: 連載・特集・企画 オン 2019年3月7日

丹誠塾塾長の渡邊憲土さん

 子どもの想像力や自発性、可能性を汲み取る試みが各地に生まれています。今回も現地に足を運び、その状況をしっかり報告します。もちろん西東京の実践リポートもありますよ。>>本文をご覧ください

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連載 富沢このみの「まちおもい帖」 第25回「自ら学びとる力」を育てる教育環境の拡充」への2件のフィードバック

  1. 廣澤公太郎
    1

    子どもたちは、遊びのように、何かに興味を持てば、勝手にどんどん学んでいく。好奇心をくすぐるチャンス、および好奇心を持った時に、それを深めるための環境(必要に応じて知識を得るのを支援する環境)が用意されていることがとても大事だ。⇒世界博物館会議ICOMの博物館の目的をこお定義しています。for the purposes of education, study and enjoyment と。 学びも、探求も、楽しむところの貫道するものは一つということですね。研究も発明も探検も楽しみがエネルギー源ですね。多摩六都科学館も enjoyment を活動の根本に据えています。富沢先生勇気づけられるマチオモイありがとうございます。

    • 富沢木實
      2

      廣澤さま、長文の記事を読んで頂き、有難うございます。また、世界博物館会議の目的と一致しているとは知りませんでした。enjoyment>何にでも、大切なのですね。貴館が一層楽しく学べる場になることを期待しています。

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